プロが教えるわが家の防犯対策術!

企業デザイナーです。
デザイナー同士ってマウントの取り合いで
ディスカッションしづらいように感じます。
どうされていますか?

A 回答 (3件)

個々の中で信じている芯や方向性がありますので、どうしても相容れないところは有ろうかとは思いますが、個人的に感じるのは、本当にクリエイティブな人たちとの話は、相手のクリエイティビティを汚したりはせず、あくまで自分の立ち位置で話を広げて、相手のテリトリーに入る時は相手を尊重しますし、自分のテリトリーに入ってきたら客人としておもてなしをします。


これらが自然と成り立っているため、むしろディスカッションは有意義です。

自分に鎧を付けて相手と比べようとして生きている人の話は自己中で共感や協調がないので話が痛いですし、そのような人の仕事はストレスにしかなりません。

私の場合、そのような程度の低い人たちと話す時は聞き手に回ります。
仮に喧嘩を買ってマウントを取っても相手は取られたと理解できないので自分の都合の良い流れに持って行ったり感情が先走ったり思考停止して話を切ったりします。
そんな人と話をしても詰まらないので、別の人と話をしたり、そんな人たちの話を聞いて観察、ある意味で勉強します。

これが仕事場での話なら、主目的を重視して対ヒトではなく対課題に行くように流れを作ります。
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ブレインストーミングでリーダーがまとめます。



ディスカッションでのコンセンサスなど無意味です。
ましてや公平に肩を並べた場などどの業種でもマウント地獄になります。

デザイナーであろうがなんだろうが、意見をするのはあくまで一つの枠でしかないという立場で話します。そこにマウントなど存在しません。
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たまに暇な部長が聞いてる事があり


〇〇は外に出すなと(接客、営業)させるなと
いう流れです。

年食った上司がいれば、冷たい目線でだろうな

不要な人材です。
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