プロが教えるわが家の防犯対策術!

H3失敗! 

三菱重工のおかげでジェット機に続いて

ロケットも撤退することになるのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

失敗? まだ打ち上げていないのに?



メインエンジンに点火した後に打ち上げを中止するなんて、普通はできない。

普通は、予定高度に達する可能性はないのに、そのまま打ち上げて自爆命令を地上から発するもんだけど、中止できるなんて吃驚した。

阿呆な記者を信じる、フェイク大好き印象操作質問者にも分かるように説明すると「スクープ記事を印刷する前に誤報に気付いて取りやめた」ぐらいのもので「それを世間一般では誤報道、フェイク記事と言います」とは言われないだろう。そもそもマスゴミなんて、直前で止めることもできずに誤報連発の大失敗で、反省さえもしないのだから。

あえて言うなら打ち上げ予定期間中に打ち上げられなかったら、天候の読みを失敗したとは言えるし、不具合解析・改善が失敗したとは言える。
まだ打ち上げてもいないから、失敗も成功も実績はゼロ。0/0の成功率を失敗とは言わない。
    • good
    • 0

日本のロケット打ち上げ成功率は、トップクラスなのですが…。


よその国は、もっと「失敗」しています。
    • good
    • 0

今回は失敗したけどフェイルセーフって言って安全に失敗したから調整して再挑戦できそうだよ

    • good
    • 4

喜んでる?

    • good
    • 0

失敗ではないですね「中止」です。



「失敗」というのは「原因が不明の状態で、制御ができなくなること」で、点火したはずなのに原因が分からずに点火しない、点火したけど上昇しないで爆発する、上昇したけど途中でコースを外れたり爆発する、などのことを言います。

今回は「異常検知により着火信号が送られなかった」ということで、むしろ「爆発など異常による失敗を防いだ」ということになります。

つまり「失敗を未然に防いで中止」というフェイルセーフです。理系の人ならすぐに理解できると思います。

で、ロケットは撤退しないです。質問者様はご存じないかもしれませんが、日本はH2ロケットの時に、まじでやばい失敗をしています。

H2ロケットは全部で8回うちあげられましたが、7回目の5号機は一部失敗、最後の8号機はエンジン停止による指令爆破で完全に失敗しています。

この8号機の失敗はかなり痛いもので、ロケット開発中止の意見も強くでたのですが、8号機のエンジンを海中から引き揚げ、失敗の原因究明がおこなわれたのです。

これによって、H2ロケットはH2-Aロケットに更新され、H2-Aロケットは46回打ち上げ、失敗は6号機の1回だけです。

今回は少なくとも「エラーがあり、このまま打ち上げたら失敗する」という機械の判断で打ち上げを《中止》したもので、失敗ではありません。失敗とは「エラーがあり、それが分かっていたけど中止できずに点火上昇させて、軌道投入できなかった」場合のことをいいます。

ロケットも積んでいる衛星も安いものではありませんから、未然に失敗を防いだことを褒めることはあっても、批判するものではありません。
    • good
    • 6

気持ちの悪い公明党など政府与党の政策により



三菱の知的人材が海外に垂れ流されますよね  

今の三菱には年棒の少ないカスの技術者しか残っていないからですわ

ですからデーターを改ざんしてみたり

しょうもないジェット機に国費を投入させてみたりしてますよね
    • good
    • 1

記事元により、中断です。


宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報担当者は、「打ち上げる前に取りやめているので、今回は失敗ではない」と説明している。

文部科学省宇宙開発利用課は同日、産経新聞の取材に対し「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」との見解を明らかにした。

>三菱重工のおかげで・・・撤退する
独自見解ですが、むしろ三菱重工のおかげで
ここまで進んできたのではと思います。
    • good
    • 4

H3は残念でしたね。

再発射をするでしょうが、原因そのものの究明をしなければなりませんので、また遅れるでしょう。ロケットのコストを下げるために民生品を大幅に採用したこととの関連もあるかもしれません。

ただロケットは国策でもありますし、H3の前モデルのH2ロケットを使ってスパイ衛星(監視衛星)を打ち上げています。ですので撤退はありえないでしょう。

失敗ではないとおっしゃられている方もいらっしゃいますが、補助エンジンに点火せず発射できなかったのですから失敗ですね。これを「失敗ではない」というのはロシアのウクライナ侵略を国内では「特別軍事作戦」と強弁しているのと同じですよ。

ペンシルロケットから発展云々とおっしゃっている方もいらっしゃいますが、ペンシルロケットは固体燃料であり、この流れはイプシロンロケットにつながります。H3は米国技術を導入した液体燃料のNロケットに端を発します。系列も製造メーカーも全く違います。
    • good
    • 5

>H3失敗!



失敗ではなく中止です
三菱重工のジェット機も中止です

日本は失敗を認めない国です
戦争だって敗戦ではなく終戦と言い
侵略も進行、植民地を併合と言います

今の若者は、日本は戦争に負けた事はないと信じています
    • good
    • 2

戦後ペンシルロケットに始まり、H2Aまで発展してきた日本のロケットが撤退する蓮がないでしょう。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!