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「人は思い出を忘れることで生きていける」

というセリフがあるのですが、
これについてどうしてそういう考えが生まれるのか
どなたか解釈お願いします

A 回答 (4件)

忘れないと記憶容量が許容度を超えて現在処理すべきことができません。

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げんぞうさんの言葉ですね


失くした人の悲しみや思い出を消さないと次にいけないと達観されたのでしょう脳が記憶できる量は限られていますから
年よりは忘れた記憶を思い出しながら生きていますが彼はまだまだ若かったんでしょう
思い出を忘れないで共に生きて行けばいいのに
思い出そのものはその人の生きてきた歴史の流れの一部にすぎません。
それを消してしまいたくなるほどの悲しみに立ち直れなかった人の言い訳と思います。
男ってホント弱いしつまらん愚痴をこぼします
すべてを認めて受け入れられないんですよ
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いい思い出であれ、悪い思い出であれ、過去に執着しすぎてもいいことはありません。


過去の恋愛をいつまでも忘れられず、何年経っても前に進めない…とか。
嫌なことを何度も思い出して、「あの時ああしていれば良かった」と後悔し続けたり。

結局、過去のことはもうその場にはないんですし、過去駄目だったことは反省したり、いい思い出は胸にしまった上で、「今」どうするかを考える方が自分にとって良いに決まってますよね。

過去に執着するよりも、未来に向けて生きてる人の方が幸せに生きられると思います。
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辛い出来事があった時、ずっとその当時の苦しみをリアルに思い出し続けていると、精神が病んでしまいます。


記憶が薄れる、忘れることによって、辛い気持ちが軽くなり、他のことを考える余裕が生まれ、生きる意欲も生まれる、ということでしょう。
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