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人に病気をカミングアウトするとき、明るいトーンで話した方が良い理由ってなんですか?



双極性障害という、イライラして、衝動的に攻撃的になることがある病をもっています。
僕としても、なるべくそういうことが無い様に気をつけているつもりです。
しかし、先日、友人に酷いことを言ってしまい、謝りにいきました。その時、この病のことを語りました。
その時の会話が下記です。


「病のことは、先に言ってほしかった。
他の同級生で仲良くしている人には、言っておいた方が良いんじゃない?
その時、どういう感じでカミングアウトするつもり?」

自分
「ごめん……あのさ…実は僕双極性障害という病があるんだ…突然怒ったりすることがあるかもしれないんだよね……(どろどろした暗いトーン)
ってなると思う」


「暗くいうくらいなら言わない方がいい。
明るいトーンで「ごめん!俺実はこうで、迷惑かけるかもー(ハキハキした明るいトーン)
って言った方がいい。
今まで培われてきた性格的な部分だから、そこ直すの難しいと思うけど、暗く言うなら言わない方が良いかな。」

との事です。
僕が逆の立場なら、暗く言われても明るく言われても、何も印象が変わらないと思います。
なんなら、明るく言われたら「悪いと思ってなさそう」とマイナスイメージを抱くかもしれません。

これって、結局は個人の好みの問題ですか?
それとも、彼が言う通り、明るく言う方が良いもんですか?

そもそも、暗くどろどろしたトーンで話して良い場面ってあるのでしょうか。
仕事の場で謝る時とかですかね?

A 回答 (1件)

個人の好みだと思います。


私だったら、質問者さんと同じく軽く明るくそんなこと言われたら「悪いと思ってないんじゃないか、開き直ってるんじゃないか」って思っちゃいます。
彼の好みとしては、暗くされると気を使っちゃうから、気を使いたくないから明るく言うべきだと思ったのかもしれません。
それは本当に個人の感じ方の違いだと思います。
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