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精神に異常をきたしているせいで、おうおう哲学にハマるのですか?

A 回答 (8件)

何かにハマるのはすべて精神異常のなせる業です。



ギリシャ神話にも、悲惨な末路を辿った妖精と男の美男美女の恋の物語があります。
次に会う約束を男がすっぽかし、どうしたのだろうと心配した妖精が探しに行くと、男は誰かと一緒にチェスに夢中になっている最中でした。
妖精が約束のことを問い質すと、男は盤面から目を離さずに「うるさい!あっちに行け!」と怒鳴りました。
頭にきた妖精は必殺の一撃で男をあの世に送ったとか。

いや~。ハマるって恐ろしいですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<何かにハマるのはすべて精神異常のなせる業>なのですね。
古今東西・何事にもはまるのは・・・・
しかし、本人は自覚はしていないのでしょうね。
他人のことはよく分かりますが、自分のことは考慮の埒外と。

お礼日時:2023/03/04 11:16

多分、ねずみやゴキブリは「哲学」しないだろう。

だからと言って、ねずみやゴキブリに成りたいとは思わない。

誰か忘れたが、ある哲学者は「幸福な豚に成るくらいなら、不幸なソクラテスに成る方が良い」と言っている。
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この回答へのお礼

御回答は、「哲学」と「はまる」のどこに結び付ければよいのですか。

お礼日時:2023/03/05 10:13

世の中は精神論が大好きです。


誰よりも頑張れば何でもできると。
でも、何かがおかしいと思うのです。
自分で頑張るには、限界があるのだと。
論理的に何かが間違っているのではないのかと。
それが、哲学なのだと思います。

そして、原因と結果。なるほど。
他人に協力してもらう方が、多くの事ができる。なるほど。
お金は必要か?なるほど。
などなどなります。

そして、感情や精神の働きは何の為にあるのか?と考え始めるのだと思いますよ。
精神の異常というより、精神論の矛盾を知る為でしょう。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
世の中での<精神論の矛盾>に落ち込みハマル、ということですね。

お礼日時:2023/03/05 10:13

哲学にハマる理由それは「脳が安心できる」からです


脳の重量は体重の2%程度にも関わらず脳のエネルギー消費量は体全体のエネルギー消費量の20%程度
脳という器官は明らかにハイコスト器官なのです
身体的には無駄なエネルギーの消費を抑えたいところから脳のコストカットをしたいのです
ですがそれを脳の存在否定に繋がりうることは脳自身の保身の為に殊更に脳の必要性をアピールする
それが哲学等の答えが出せない問題を取り組むことでなのです
問題が解決出来ない事は身体的に望ましく無い状態なので問題を解決してもらう為にハイコストでも脳に働いてほしいところです
身体がそうなれば脳が身体から否定される事が無いので脳的に安心できるのです
と言うことです
上記を私は「脳の足掻き」と個人的呼んでいます
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
おそらく、精神を病んでいる、精神が異常だということは、脳が安心を求めているのですね。
<脳自身の保身の為に殊更に脳の必要性をアピールする>ことが望まれる、のですね。
そこで、いつまでも<哲学等の答えが出せない問題を取り組>み<脳の必要性をアピールする>のですね。
それがハマることなのですね。

お礼日時:2023/03/05 12:35

昔、知り合いが精神科に入院していた時にお見舞いに行って、多くの人に接して感じたことは、「気取った」人が多かったということです。



それがどういう事かはよく分かりませんが、哲学に限らず、芸術とか文学などにハマることもあるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
たしかに<「気取った」人>(<態度 や 身のこなし を上品そうに 装う ことなど)は、<哲学に限らず、芸術とか文学などにハマることもある>ようですね。

お礼日時:2023/03/05 12:47

例えば、多くの有能な人々、才能あるタレントが「はまる」物に薬物が有る。

以下はほんの一例だが、

尾崎豊 勝新太郎 ミッキー吉野(ゴダイゴ)江夏豊 長渕剛 槇原敬之 田代まさし 西川隆宏(元DREAMS COME TRUE)赤坂晃(光GENJI)小向美奈子 押尾学 酒井法子 岡崎聡子 清水健太郎 ASKA 清原和博 沢尻エリカ 相撲元若麒麟 田中聖(元KAT-TUN)

薬物にはまるか、哲学にはまるかなら、哲学の方が良いと思う。
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この回答へのお礼

ハマルなら哲学に、ですね。

お礼日時:2023/03/05 18:12

精神は病んでいるわけではなくよって異常でもありません


ただ日々同じことを繰り返しているだけなら脳はこれほどの必要性が無いので身体的には脳に縮小してほしいところ。それを脳が避けるには脳が殊更に働かなければならない状況を脳自ら作り出しそれによって身体を騙しているのです
つまり脳はポンプアップしていると言うことです
脳がポンプアップして身体を騙して脳自身の必要性を身体に認めさせるにしても簡単に答えが出せるようでは身体を騙しきれない
故に答えが出せない問題をあえて取り込む事で身体を騙して身体に対して脳の必要性を認めさせ続けていると言うことです
脳自身の保身の為に解く必要性すらない問題をとき続けようとするのは脳の本来の役目から逸脱しているのです。  
故に私はそれを脳の足掻きと呼んでいます
問題はそれを気づいているかどうかです
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この回答へのお礼

ご迷惑をお掛けしました。

お礼日時:2023/03/05 18:11

精神疾患者と言っても、千差万別ですけれど。



ご本人の倫理的危機(社会生活上、犯罪者に至る可能性が高いという本人の精神危機)が精神論ばかり仰ることは十分、考えられますね
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2023/03/07 06:51

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