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軍人以外で軍隊関係者として従事する人の事を【軍属】と言いますが、従軍慰安婦にしても【軍属】に相当するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • では、河野洋平こそが「左翼連中を付け上がらせた張本人」であり、【打ち首獄門】ないし【天誅】となって終わるべき大悪党とでも言うんですかね?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/06 15:50
  • つまり、慰安婦問題の元凶は、週刊実話と言う有害ゴシップ雑誌から来ているのですか?
    だとすれば週刊実話と言うのも、それを出してる出版社と言うのも、かなりの左翼媒体ですな。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/06 20:09
  • では、現代の米軍で、基地内に売春宿を設営していたりしますか?
    あ、現代の国際法では、そういうのは認められてないかも…。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/07 06:27

A 回答 (11件中1~10件)

No.9


補足です。
参考のため。
戦後、日本政府は米軍に対しても同様のことを行わないといけないといことで、内務省が管轄して特殊慰安施設協会という組織を立ち上げました。
運営は戦前戦時中の旧軍の慰安所とは異なり、業者を入れずに協会が直接運営して「従業員」も協会が直接雇用しています。
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軍属ではありません。


戦地でいつ命を落とすか分からない極めて厳しい状況に置かれた兵隊さんたちを慰安するため、セックスの相手をするサービスをする女性を慰安婦と称しているんですね。民間業者のビジネスですね。現代の高級ソープ嬢と同じく一般男性の給与をはるかに上回る収入が得られていたようです。
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軍隊とその周辺では様々な人が働いており、それらが全て軍人軍属ではありません。


例えば、新型航空機など航空機だけ配備されても整備や修理の仕方などわかりませんから、製造会社の技術職員が技術指導に派遣されてくることはよくあること。
また、酒保は民間業者が請け負って経営していることがほとんど。酒保の延長で軍に食料品などを納入したり、出征地にも酒保を出店することもありました。
日本軍の将官が、なじみの料亭を出征地にも開店させて入り浸っていたことは牟田口廉也のエピソードなどでよく知られています。
軍隊に買収宿が付いて回ることは古今東西よくあること。
岡村寧次が北支那方面軍司令官に就任した頃、終わりが見えない戦争で兵士に変遷気分が蔓延し規律が乱れて兵士による略奪暴行虐殺が日常化しており、綱紀粛正のために「焼くな、犯すな、殺すな」という訓示をしたり、戦陣訓を定めたりなどしましたが、慰安所設置もその一つです。民間業者に積極的に働きかけて売春施設を前線近くに大量に誘致したのです。
ですから、彼女らは軍の依頼を受けて商売をしている業者に雇われた者で、身分的には民間人です。
軍の直接間接のかかわりに関わらず、身分上は民間人です。戦地に開店していた料亭の芸者と同じです。
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この回答へのお礼

極限状態で(日本軍の兵士が)犯し行為に走ってしまうのは、国家の過失責任であり、送り出した日本女子どもの罪でもある。それがのちに米軍の慰安婦にされたとしても、日本女子どもに反論の資格は無い。

お礼日時:2023/03/11 10:45

>では、



文章の繋がりが見えません。

>現代の米軍で、基地内に売春宿を設営していたりしますか?

いいえ。
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従軍カメラマンが軍属でないように、いわゆる従軍慰安婦なるものも軍属ではありません。



なぜ、従軍するか、それは前線司令部や前線基地が移動するからで、それに付いていくからです。司令部や基地の中の施設であれば移動ですが、外の施設なので従軍です。軍の施設ではないので業者も従業員も民間人です。

民間施設ではありますが、性病蔓延防止のための検査は軍側の負担で医官を出していたようです。
この回答への補足あり
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No.5です。



週刊実話が元凶かどうかはわかりません。
それ以前にだれかが口にした、またはなにかの媒体で
使われてていた可能性があるからです。
こちらの書き方が悪かったのでしょうが、
使用がはっきりと確認できているのが
週刊実話だということです。

とはいえ、週刊誌です。一般に広まっていったのは
千田夏光の著作、1973年の『従軍慰安婦』
あたりではないかという気がします。
千田は1924年生まれですから、
当然、「従軍慰安婦」という言葉が
正しい表現ではないことは知っていたはずです。
その頃だと「慰安婦」そのものも知らない人が
増えてきていたでしょうから、
安易な感覚で連鎖的に使われ、広まったと思われます。
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相当いたしません。



まず「従軍慰安婦」という単語について
知ってください。

この言葉が生まれ、広まったのは1970年代初頭です。
戦中、戦後にはなかった言葉で、造語です。
売春が禁止になったのは戦後の1957年で、
戦中、戦後しばらくは公娼制度として認められていました。
「慰安婦」は一般人相手の公娼/私娼と区別された言葉で、
軍人相手の公娼に対する名称で、合法でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E6%98%A5 …

「従軍慰安婦」が初出ではないか、と確認されているのは
>「従軍慰安婦」という言葉は戦時存在せず、
>1970年以降に登場した表現である。(中略)
>1971年8月23日号『週刊実話』の記事
>「"性戦"で"聖戦"のイケニエ、従軍慰安婦」
>で使用されている。
https://trivia-and-know-how-notes.com/%E5%BE%93% …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E8%BB%8D …

こちらもどうぞ。
https://president.jp/articles/-/45974
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210427-OYT1 …
この回答への補足あり
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軍属じゃありません。

もし慰安婦が軍属なら慰安所を経営していた者も軍属になり最終は慰安所は日本政府経営となります。米軍もそれを疑い、戦後慰安婦を調査した結果、軍基地門前の売春婦という結論でした。
それを強制連行された軍経営だと騒ぎ、そうだと取られてもしかたない河野談話。さらに突っ込んだ村山談話。朝日、毎日は慰安婦は強制連行だと騒ぎましたね。彼らの罪は大きいですね。
この回答への補足あり
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従軍慰安婦が軍隊の指揮命令系統に所属していたら軍属でしょう。


ちなみに、旧日本軍の場合は慰安婦は売春所の所属でしたので軍属ではありませんでした。
街の飲み屋や食堂が軍属でないのと同じです。
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はい、該当します。


軍のために働き、手当が支給され、軍が守るべき人達です。
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