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労働者には36協定で月の残業時間の上限がある為、個人での月給の上限が決まってしまっている。
なぜ生産手段を持たない雇用者は、「労働者」の条件に縛られるのか?
企業に入れば労働組合に入るよう他の労働者から圧力。人により働き方も価値観も違う。
労働者に自由はないのか?

A 回答 (4件)

統一はしていません。

上限だけですから、それ未満なら多種多様です。
しかも、その上限すら、特別条項で延長する事ができます。
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この回答へのお礼

なぜ労働者が法律で制限かけられるのでしょうか?企業側と労働者がマッチングすれば国や法律に出る幕はないと思いますが?

お礼日時:2023/03/11 08:09

36協定は、長時間労働を規制して労働者を保護するためですけどね。


そんなにカロウシしたいなら、副業でも何でもすれば?
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この回答へのお礼

労働者ということで、働き方まで統一するのはおかしいのではないでしょうか?

お礼日時:2023/03/11 07:45

お礼意味不明


36協定で甘った時間を購入とは誰が購入するのか?
もしそうなら余った時間をスキルアップに使い
出世したりサラリー上げる事に費やす自分自身が購入してる
また、休んだ時間でリフレッシュして
効率よく働いてねって意味なのでしょうから
就業時間内はきっちりミスせず働けって事なのでしょう
そういう意味では企業側が購入してるとも言えますね
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この回答へのお礼

一旦、雇用されると時間外の自分の人生まで企業に従属している事になるのですか?

お礼日時:2023/03/11 07:43

ないでしょうね


生産手段を持たない雇用者が
仕事の割り振りと手法、ルールを定めてますから
それらが気に食わないならほかの会社行けって事です

価値観の違う人々を企業利益のために働かせる仕組み作って
守らせるのが生産手段を持たない雇用者の仕事だからです

36協定で余った時間を有効活用しましょう
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この回答へのお礼

副業を禁止している企業は、労働者の生産効率を上げるために36協定で甘った時間を購入しているのですか?

お礼日時:2023/03/11 07:31

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