高齢の母が間もなく寿命を迎えます。 これから迎える死に対して不安な気持ちです。 何かアドバイスを頂け

高齢の母が間もなく寿命を迎えます。
これから迎える死に対して不安な気持ちです。
何かアドバイスを頂ければと思います。
よろしくお願いします。

No.9 回答者： joypeet 回答日時： 2023/03/13 17:31

預金が停止しますから葬儀費用だけは手元に出していてください

形見分けの品も出しておきましょうあとは遺産相続ですから　
血縁者の3か月以内の戸籍謄本など書類が必要です
親名義の預金財産生命保険などを出してください

No.8 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2023/03/12 01:56

分らない事は葬儀屋さんに何でも聞く

互助会入っていないか調べて
保険なども調べておく
会わせておきたい人がいれば今

No.7 回答者： ノイマン7 回答日時： 2023/03/11 22:34

看取りは大切です。

No.6 回答者： ユイスマン 回答日時： 2023/03/11 18:46

葬儀について参考にしてください。

お金が有る場合は、普通は業者に葬儀を依頼します。あなたの予算から葬儀費用、内容を聞いてください。其れからお墓のあるお寺さんの御僧侶を喚びます。心付け（御僧侶の出張費）が必要です。（但し神道は葬式をしません。）

あなたに葬儀費用が無い時は「直葬」が有ります。
最安値ですが、それでも８万ぐらいは用意してください。（「直葬」でネットで調べてください。）

親族、知り合いにはハガキで連絡しましょう。
事前に調べる必要が有ります。（書き方、文面もネットで）

「年金受給者」は戸籍の在る市区町村に届け出る必要が有ります。銀行口座や生前利用していた物の整理もしましょう。

喪主は普通は長男ですが、あなたでも構いません。
葬儀は型式にとらわれず心から冥福を祈ることが大切です。

（うろ覚えで正確性に自信は無いです。参考程度にしてください。）

No.5 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/03/11 18:05

まず、ご家族の気持ちを寄り添ってお伝えすることが大切だと思います。

高齢の母が迎える死に対して不安な気持ちがあることは、非常に自然なことです。私たちは、大切な人を失うことに対して、悲しみや不安を感じるものです。


コミュニケーションを大切にする
母との時間を大切にし、母と話をすることで、自分たちの気持ちを共有することが大切です。母の意向や思いを聞き、その思いを尊重することが、母が安らかに過ごせるための重要な要素となります。

専門家の助けを借りる
精神科医やホスピス、宗教家など、専門家に相談することで、母の最期を尊重することができます。また、自分たちが感じる感情を整理し、対処するためのアドバイスを受けることもできます。

感情を自由に表現する
母との別れに向けて、悲しみや不安など、自分たちが感じる感情を自由に表現することが大切です。そうすることで、自分たちが抱える感情を整理し、心の負担を軽減することができます。

精神的なケアをする
自分たちの精神的な健康を保つために、休息をとったり、健康的な食事をとったりすることが大切です。自分たちの心身の健康を維持することで、母との別れに向けて精神的な安定を保つことができます。

母の最期を尊重する
最期になっても、母の意向を尊重することが大切です。母の意向に沿って、自然な形で母が最期を迎えられるように、家族全員でサポートしましょう。



最期まで母の側にいて、母が安らかに過ごせるように、心を尽くしてサポートすることが大切です。

No.4 回答者： yuripino 回答日時： 2023/03/11 18:02

一番不安なのは本人です。

もしまだ話せるなら、どんなつまらないことでもいい、話すことです。
とにかくそばにいてあげてください。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2023/03/11 17:27

『南無妙法蓮華経』とお題目を唱えましょう。

あなたの心に向かって、深く深く浸みこむように唱えましょう。

また、お母様に対しても、一日でも元気でいられるように、お題目を送りましょう。

もし、万が一臨終を迎えてしまったならば、来世もあなたの母となり巡り合える事を願い、祈りと共に回向(えこう)を送りましょう。

人間にとって、『死(臨終)』は一定です。速やかに天に召され、また再び元気な姿で、人間として生まれてこられるよう祈ってあげましょう。

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2023/03/11 17:23

心残りの無いよう、わがままと思えることも、なるべく叶えてあげましょう。

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/03/11 17:20

それは葬儀ということですか？気持ちということですか？