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当然ですか、不当ですか。

質問者からの補足コメント

  • ガーシーは民主主義の本山である国会で主張をすればそれはそれでいい。賛同を得てルール改正すればいいのです。
    身体障害者の件は過去のルールが想定していなかったので対応したということだと思います。誰も反対しなかったでしょ。

    ガーシーは逮捕されるのを恐れて海外逃亡続行というのが本当のところでしょう。卑しいと思いませんか。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/14 13:32
  • 15日、参院本会議で除名されました。
    今まで受け取った金は全部返し国民及び支持者に謝罪すべきですよね。
    そうすれば何某かの正義があると取られるかもしれません。しなければ全くの真っ黒クロスケ。

      補足日時:2023/03/15 12:09
  • 16日警視庁はガーシーの逮捕状を請求したと報じられました。
    旅券失効、国際手配ですね。

      補足日時:2023/03/16 14:01

A 回答 (12件中1~10件)

もちろん、当然。

 除名にするのが遅すぎた。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/14 13:07

やっと帰ってくるね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
帰りの旅費は公金ですね。

お礼日時:2023/03/16 14:07

そもそも、なんであんな人が、当選したのかが、分かりません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あんな人レベルですね。オシの強さ恥知らずは天下一ですね。でも逮捕怖いという気の弱さ。

お礼日時:2023/03/15 14:19

>国会で議論すれば済むでしょう。



はい、その通りだと思います。だからこそ、性急に懲罰委員会で除名するのは、不当、です。
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この回答へのお礼

チャンスを捨てているのはガーシー。出席すると約束してドタキャン。約束を果たすというのは基本ルール。

お礼日時:2023/03/14 21:28

>帰国すれば問題なし。

それから。

要するに「法律に会わせろよ」ということですね。
ならば、れいわ新撰組の障害を持つ議員にも「法律に合わせろ」というべきですね。

どちらも、民意をうけて当選した議員であり、「当選した」という事実に敬意を払うのが民主主義の第一歩です。
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この回答へのお礼

国会で議論すれば済むでしょう。

お礼日時:2023/03/14 17:45

#5です。

補足拝見しました。

>身体障害者の件は過去のルールが想定していなかったので対応したということだと思います。誰も反対しなかったでしょ。

いいえ、違います。
質問者様は「〇〇を〇〇す(違法行為)といって当選すればそれは許されるのでしょうか。」と私に確認しています。

れいわ新撰組の議員が当選したときも、当時の法律では違法でした。自分で発言できず、自分で投票できないのは違法だったんですよ。

つまり、重度障碍者である立候補者は「自分が当選すれば、国会活動自体が違法行為になる」と知っていたし、彼らに投票した選挙民もそれを知っている人は多かったと思います。

ガーシーの「登院しない」という公約で当選するのも全く同じ、それを障害者なら《身体障害者の件は過去のルールが想定していなかった》といい、ガーシーは逮捕されるのがイヤだから帰国できない、と批判するのは「法律」というものの本質を捉えていないのです。

法律は平等に機能します。登院しないのが違法なら、自分で発言できないのも違法だったんです。

それを「有権者が当選させたから、法律の解釈を変えて改善する」ということを行うか、行わないか、の違いでしかありません。

ガーシーが登院しないなら、リモートでもできるし、代理人でもいいわけです。なぜならそれはすでにれいわ新撰組の議員がやっていること、だからです。

そういう「事実の積み重ね」を無視して「ガーシーは悪い奴だから、当然だ」というのは、民主主義の在り方として不当でしかありません。
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この回答へのお礼

帰国すれば問題なし。それから。

お礼日時:2023/03/14 17:15

日本に一日でも帰国できない理由が、警察に捕まるからって理由ですので


その理由で国会に出れないってのは活動による部分の支障ではなくて
そもそも国会議員として活動すらできない人が国会議員になってるのが
おかしいってのが全国民も感じてるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
逮捕されるようなことに身覚えがある人ですね。

お礼日時:2023/03/14 17:14

登院しないのが義務違反なら、野党が議決を棄権することもおなじく義務違反ですよね。

今後棄権した議員は登院停止もしくは除名でよいですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>野党が議決を棄権することもおなじく義務違反です
支持者に対する責任放棄でしょうね。でもそれで支持者の支持を失ってはいません。最後の抵抗手段ですね。ガーシーのように最初から不登校みたいなんてことはありません。

お礼日時:2023/03/14 14:44

#2です。

お礼ありがとうございます。

>〇〇を〇〇す(違法行為)といって当選すればそれは許されるのでしょうか。

許されるかどうか、でいえば「許されないと国会の意味が無い」です。

国会というのは法律を作る立法府です。法律を作り、社会の流れを変える仕事をする場所です。

ガーシーは「国会に登院しない」と言って当選した議員であり、それはその公約を支持した29万人の意思であるわけです。

ちなみに「国会内での違法行為が、議員の当選によって変革された例」はたくさんあります。

たとえば、れいわ新選組から当選した二人の重障害者、彼らが当選するまでは「発言は自分で行う事・投票は自分の手で行う事」という法律がありました。これは民主主義の根幹にかかわる内容です(誰かが代弁すれば違うことを言うかもしれないし、誰かの手で投票ボタンを押すなら違う方にいれるかもしれません)

 でも彼らは当然に自分の声で発言できないし、議場の投票ボタンを押すことも、檀上で投票札を自分で渡すこともできません。

だから、法律の方を改正して、補助者と補助する機械を認めました。

もし「登院できない」議員が、同様な重度障害者だったら、除名処分にしたでしょうか?

質問者様が「それは違う」というなら、それは同時に「法律なんて状況次第でいくらでも変えられる」という事を意味します。

ガーシーは「自分は国会に登院しない」として選挙に立候補し、得票数の結果から当選しました。この民意を踏みにじる権利は参議院側にはないのです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ガーシーの支持者はエライと思います。

お礼日時:2023/03/14 13:24

詳細は知りませんが


恣意的にしろルール通り行っての
除名処分なので当然かな

只今後も同様の事は起こりうるので
もっと議論して法律とルール規定
するべきだと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ルール以前の問題だと思います。

お礼日時:2023/03/14 13:18

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