性格いい人が優勝

骨のこうようしつが少ないとはどういうことですか?

A 回答 (6件)

骨の30%はコラーゲンです。


コラーゲンは、肉や魚、玉子などの動物性タンパク質とビタミンC によって合成されます。

コラーゲンが足りないと、ポキっと折れるタイプに成ります。
一般の骨粗しょう症は、ぐしゃっとつぶれる、スカスカ。

骨は、コラーゲンに、骨芽細胞などが分泌する、オステオカルシン、オステオポエチンなどが、カルシュームを誘導して、骨固定します。

したがって、肉食の欧米人は背も高いのです。

骨粗しょう症になると、オステオポエチンが不足して、脳細胞を作らなくなります。
認知症の80%は女性と言われるのは、骨粗しょう症が多いから。
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NO.3、4の補足



どういう事か?と言うと、骨は硬いけれど、弾力性に劣っていてモロイと言う事です。

以下、NO.3、4をチャント書くと。
「こうようしつ」を漢字で書くと、膠様質です。

膠は「にかわ」で、ドロドロした状態の事を言います。

骨の成分は、有機物と無機物から構成されていて、無機物は骨の50%~60%を占めます。
成分は主にリン酸石灰、炭酸石灰、リン酸マグネシウムなどです。

一方の有機物を膠質質(こうようしつ)と言います。
骨に弾力性を与え酸を作用させて石灰質を除くと、有機成分だけとなり、軟骨のように軟らかくなります。

だから、膠(にかわ)の様な状態を表す膠様質(こうようしつ)と言います。

膠様質(こうようしつ)が少ないと、骨に柔軟性・粘り気が無くなりモロくなります。
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ごめん、膠質質じゃ無くて膠様質です。

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「こうようしつ」を漢字で書くと、膠質質です。



膠は「にかわ」で、ドロドロした状態の事を言います。

骨の成分は、有機物と無機物から構成されていて、無機物は骨の50%~60%を占めます。
成分は主にリン酸石灰、炭酸石灰、リン酸マグネシウムなどです。

一方の有機物を膠質質(こうようしつ)と言います。
骨に弾力性を与え酸を作用させて石灰質を除くと、有機成分だけとなり、軟骨のように軟らかくなります。

だから、膠(にかわ)の様な状態を表す膠質質(こうようしつ)と言います。
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「こうようしつ」ではなく「骨皮質 こつひしつ」ではありませんか?



骨が薄くなる病気は?
骨粗しょう症とは、骨密度の低下によって骨がもろくなり、骨折しやすくなる病態です。 加齢、エストロゲンの不足、ビタミンDやカルシウムの摂取不足、およびある種の病気によって、骨密度や骨の強度を維持する成分の量が減少することがあります。 骨粗しょう症による症状は、骨折が起こるまで現れないことがあります。
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あなたの聞き間違い・としか思えない



https://www.kango-roo.com/learning/3754/
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