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弁護士さんというのは悪い事をした奴を助けるための仕事ですか?

A 回答 (8件)

悪を諫めるのが本当の弁護士ですが、汚い弁護士もいます。

嘘も平気で裁判に持ち込む事を最優先と感じさせる悪玉弁護士もいます。裁判に持ち込み、更に裁判を長引かせ生活費を稼ぐ。弁護士は昔は正義の味方、今では子どもに自慢に出来る仕事ではありませんね
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この回答へのお礼

ありがとう

変な人も居ますね
ありがとうございました!

お礼日時:2023/03/19 06:24

悪いことをした人を助けるし、


悪いことをされた被害者も助けます。
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法律が人々に役立つよう手助けする仕事です。

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そうだよ。


悪いことしたやつが法的な知識を持ち合わせていない時に、適正な処罰を受けられるように話を進めるお仕事も受けもつのが弁護士だ。
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悪いことをした人は、法律に決められた「悪いこと」をした人なので、本当に間違いなく法律に規定された「悪いこと」をしたのか、していない可能性はないのかを調べます。


していなかったら無罪(罰するのは間違い)と訴えます。
本当にしていたら、被告人(悪いことをした人)にとって最大の利益になるように、検察が裁判官に、これぐらい罰してくださいと言ってきた求刑(罰の仕方や量)を、もう少し軽くできないか、減らせないかを、法律に基づいて訴えるのが仕事です。
あくまで法律で決められたとおりか、という意味で助けるのです。
それ以上でもそれ以下でもありません。 
悪いことをした人を助けているみたいにみえるかもしれませんが、本当はそうではありません。刑事司法制度(悪いことをした人を罰する制度)が、正しく運用されているかを、社会全体の利益にするために、社会全体を助けるためにやっていることなのです。
そうしないと、罰する側の国は、悪いことをしていない人を罰するかもしれません。
偉い人も立派な人ばかりとは限りません。偉い人が悪いことをして、その罪を他人になすり付けるかもしれません。
大人の世の中はいろいろあります。

本人に対する本当の助けは、更生保護委員、篤志面接委員(ボランティアの更生を助ける人、歌手とか、坊様など)、保護司とか、別の人たちがやります。
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弁護士は弁護士費用を支払った人の味方です。

決して正義の味方では無いです。ドバイに逃げたカルロスゴーンは罪を犯した容疑者ですが、逃げるまでは弁護士がついていたし、山口県阿武町の誤送金で返金を拒否した田口翔にも弁護士がついたでしょう。弁護士費用をうけとった弁護士は、たとえ殺人犯であっても罪を軽くするように容疑者の味方をして弁護します。
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依頼人の最大の利益のために働くのです。



善悪は関係ありません。
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悪いことをした奴の人権も守るお仕事です。

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