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JR四国って車掌乗務が多いのは労働組合が強いからですか?
1両や2両でもツーマン運転しますよね。
それとも社員への待遇と乗客へのサービス向上だからですか?

A 回答 (4件)

JR四国において、車掌乗務が多いのは、複数の要因が重なっているため単純に労働組合が強いからとは言えません。



一つの要因として、JR四国の路線が全国的に見ても比較的短距離であることが挙げられます。短距離であるため、一人の運転士が複数の車両を担当することができず、車掌が必要になります。

また、JR四国は地域に密着した鉄道会社であり、地域の人々に利用される交通手段として重要な役割を担っています。そのため、社員への待遇や乗客へのサービス向上にも力を入れており、車掌乗務を維持しているという背景があると考えられます。

労働組合も、車掌乗務の維持に関する主張をしていることがあるかもしれませんが、その他の要因も重要な役割を担っていることは忘れてはなりません。
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こんばんは。



車掌の一番の勤めは、旅客接遇ではなく列車防護要員です。
万が一の事故の際、併発防止の為に乗せております。

JR四国の場合はワンマン列車もありますね。
ツーマン列車の場合は防災上要因ですので、リストラとは出来ません。
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質問者の指摘は全く的外れで論外である。



JR四国は非常に多くの列車で車掌乗務を省略している。
2両編成でも後部の車輌を締め切って前方1輌のみに客をまとめて車掌省略で運転するなどさえ。
結果、車掌乗務列車は、乗務行路、使用車輌、編成輌数などの問題で乗務が省略ができない列車にほぼ限られている。
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昔の国鉄時代の国労とは違い、今のJRの労組なんて所詮は企業内組合、お抱え組合です。

力なんてない。
 
車掌乗務がどうなのかは知りませんが、JR四国としての方針でしょう。
組合の意向などではないと思います
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