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中国の習近平のプーチンと会う話、どこまで内容が本当か知りませんが、こっちのほうがよほど意味があるかと。

A 回答 (7件)

ウクライナ美人を見に

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「世論調査」対策です。



このタイミングで訪問すれば、岸田内閣の支持率向上まちがいなしと。
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将棋と同じです



習近平がプーチンと会ったら
アメリカ・ウクライナの次の一手は
アメリカの子分である岸田をウクライナに派遣する

イランとサウジアラビアを仲介し国交正常化したのは
ロシア・ウクライナの停戦の布石です

欧米諸国がウクライナへの武器提供で戦果を広げている中
中国は中東の和平を実現しました
次にロシア・ウクライナの停戦に供与しようとしています

アメリカはぶち壊すために、噛ませ犬として
日本の総理をウクライナに派遣しました

ロシア・ウクライナ停戦を一番嫌がっているのがアメリカです
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G7首脳で1人だけ行っていないと「チキン野郎」と笑いものになるから行ったんです。


それだけの理由です。
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習近平は、ロシアのクリミア支配を既成事実化したままでの「和平」を後押しすることで、自分たちの台湾支配の足掛かりにしたい。


クリミアの先例は台湾支配の正当性を後押しするから。

岸田文雄は兎に角行ってゼレンスキーと会うことが支持率アップになると思っている。
G7の他国の首脳が訪問している以上、G7議長国を務める日本政府が行かずには済まされないという状況に迫られての苦渋の訪問。
ドイツやアメリカのような戦車のような具体的な手土産を贈るわけにもいかず、国民の財布から取りたてる(国債頼みの)国の財政から、身の程を超えた「見舞金」を差し出すことで見劣りを避けようとする。
まぁ、巨額の見舞金で弾薬を買えるから意味はあるのでしょうけど。
安保理の理事国になっても実際の紛争解決では後塵を拝し、後れを取るだけの外交しかできない日本の政治は、貧相極まる。

中ロともに力による現状変更を躊躇しない国を常任理事国として特権を付与している組織自体、時代錯誤の遺物。国連の解体再編に動くぐらいの率先垂範はできないものかと思うが。
カルト宗教団体の掌で踊る程度の政権では、そんなワールドワイドな視野など願うこと自体虚しいことのようだ。
そんな政府を押し頂く日本国民自体が、情けなさすぎなのかな。
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> 岸田、なにしにウクライナへ行ったのですか?


単に、世界向けのパフォーマンス、だけですね。

> 中国の習近平のプーチンと会う話、
これは単に、お互いの敵は米欧だ、それを確認するだけです。
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中国は本気ですよ。


もし、中国の仲介が停戦なりロシア軍撤退などの方向に傾いたら、世界各国も西側諸国から中国寄りに傾く国々が増えるでしょう。
各国が西側諸国から離れれば中国もロシアも喜びます。
本当はそう言う流れをG7の日本がやるべきでした。

中国が丸く収められたら西側諸国の信用は無くなります。武力を武力で叩く形式に拘る西側諸国は終わりです。
解散です。
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