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九回表、先攻が0-1で負けていてランナー無しにも関わらず
二死になると先攻の投手がベンチから出てきて
九回裏の登板に備えキャッチボールを始めたのを見たことがありますが
登板の可能性が少しでもある限り
投手のこういう姿勢は大事ですか?

A 回答 (6件)

もちろん。



可能性が1%でもあるかぎり、
【チームが逆転した場合に、9回の裏に登板するためにあらかじめ準備しておく。】という姿勢なのでしょう。

とても素晴らしいことです。
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野球は2アウトからと、よく言います


ホームランが出れば同点延長戦ですので からを暖める必要はありますね
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大事ですね


人生もそうですが、最後まで諦めないのが勝利の最低条件です
投手がそれしていれば、それを見た打者も奮起されますし
本気で諦めずそれをしている投手のチームは、強いですし

形上それをしているだけでは、もちろん本当に諦めていない訳ではなくなり
意味はないですが、本当に諦めていないのならば
仮に野球の試合で負けようが、その投手は人生において諦めない人間になれます
仮に3点差であっても、諦めたらいけません
2アウトであろうが、野球は打席に立てる人数は決まっておりません
一人ランナーに出れば、次の人も打席に立てるというシステムなので

要は、アウトカウントは関係ないという事です
無限に打席に送り込める、だから残り1アウトでも諦めるのは勿体ない
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「あきらめたらそこで試合終了」だからですよ。

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ええ。

次の回になってからでは準備はできない
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せっかく同点にしたのに、準備してなくて負けたらダメでしょ。


それに、しっかり準備して投げないと肩壊して、次のチャンスも失います。
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