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筍は、成長して竹になると却って食べれなくなるのは何故でしょうか?

A 回答 (4件)

竹は、木質化が進み、硬くなっているため、調理することが難しくなります。

また、食感や味わいが筍の時とは違ってきます。これは、成長に伴い、竹が光合成を行い、繊維質が増えていくためです。つまり、竹は食用としての価値が低くなるため、筍として収穫するのが一般的です。
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「却って」の意味がわかりませんが、、、


「竹になると却って食べれなくなる」のではなく、
「竹になる(と硬くなる)から食べ『ら』れなくなる」のではないでしょうか。
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自分自身を支えながら成長できるように、繊維が硬化していくのです。


魚も同じです。
小魚の時(シラス)はそのまま食べられますが、
大きく育ったら、骨が食べられなくなるほど固くなります。
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人間の都合でそうなっているだけで、タケノコは


失敗したと思ってるでしょう。
杉の木や、松の木は、1年目でも食べられません。
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