本当に岸田首相は「しゃもじ」でロシア軍に勝てると思っているのでしょうか？

本当に岸田首相は「しゃもじ」でロシア軍に勝てると思っているのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• これでは東条英機と同じです。東条英機は「竹槍でB29を落とす事はできない」と書いた新聞記者に激しく怒り、この新聞記者を前線に送って死なせようとしました。
  
  この新聞記者の書いた事は、正しい事だと思いますが、それに怒った東条は、新聞記者は間違っている、竹槍でB29は落とせると思っていたのでしょう。

    補足日時：2023/03/25 22:35

No.3 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2023/03/26 01:05

ホントは武器を送りたいのですよ。

でもできない。

だから、気持ちだけでも、の「必勝しゃもじ」。

そういうセンスなのですよ。

No.7 回答者： MEE-chan_HA-chan 回答日時： 2023/03/28 00:38

勝てる勝てないではなく、こういう応援しかできません。

逆に「応援ならできます。資金援助ならできます。」
というアピールと考えるのが普通ではないでしょうか。
しゃもじを武器として使ってくださいなんて、
つゆほどにも考えていないと思いますよ。

ちなみに竹槍でB２９を落とすことはできないなんて、
東条英機でもそう思っていますよ。
このあたりのくだりは映画になった
「日本でいちばん長い日」の
表現が正しいのだろうと思います。
陸軍の新型装備の視察会に訪問した鈴木貫太郎首相に、
竹槍訓練の様子を見せるわけですけど、鈴木首相は
「陸軍は頭がおかしくなっちゃったのかねぇ」と、
次官にそっと耳打ちをしているシーンです。
かたや陸軍側の阿南陸相も同じように思っています。
「陸軍はよほど追い詰められていると思われているんだろうな」と。
問題は、国民全体にそう思われるのは避けたいんです。
つまり東条英機は「竹槍訓練など無駄だ」という風潮を、
広めてほしくなったというだけだと考えられます。
まあ、まともに考えれば、そういう新聞記事が出回ることで、
気合いがぼけるのを回避したかったという狙いしか感じません。

No.6 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2023/03/26 17:50

はい。

第二次対戦中は竹槍で爆撃機が落とせると思ってました。

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2023/03/26 08:08

あの、しゃもじの先からトマホークが発射されます

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/03/26 07:38

思っているんじゃないですか。

平和ぼけしていますから、
戦争を、高校野球と同程度に
考えているものと推測されます。

流れ弾に当って名誉の戦死？を
してくれたらなあ、と思いました。

その方が、国益になったりして。

そうしたら、間違い無く、国葬でしょう。

歴史に名を残すかもしれません。

No.2 回答者： ユイスマン 回答日時： 2023/03/25 22:42

「竹槍」で米軍に立ち向った日本人のマケジタマシイが少しでもゼレンスキー大統領に伝われば、良いが、「必勝しゃもじ」では、ね。

「腹が減っては戦はできぬ」

殺傷兵器に替えて必勝しゃもじに「米１０トンの拠出」も添えたのでは?

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2023/03/25 22:28

そんなことは思ってないです。

いろいろと送る支援物資に掛ける熨斗紙のつもりです。