A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
>給与からの余裕資金を、
iDecoへ拠出積立を検討しているのですが、
だめですか?
余裕がどの程度かによります。
要するに、若い時代は「貯め方」ではなく「使い方」を学んで欲しいのです。
使えるお金は今使わないと物価が上がりますので。
例えば、月収50万円なら
5万円は税金やら保険で消えます。
そして、生活費は絶対に25万円で固定し、
5万円を死に金、
5万円を貯金
5万円を車やPCなどのローンに使い
5万円を旅費などの貯蓄に回す。
こんな感じで、今買えるものは今買って使い方などを知らないと、絶対に後悔する結果になります。
No.6
- 回答日時:
老後資金ならiDeCoです。
どちらも免税なので、税金対策に利用する方が多いです。私はNISAもiDeCoもやってますが、自分のお金(給料・貯金)なんて使いません。基本的には雑所得です。
基本的に貯金や給料は絶対に使ってはいけませんので。
死に金(絶対に使わないお金)は必ず持っておき、そのほかで投資すること。
老後資金で考えているのでiDecoが良いでしょうか
拠出金額分が所得から控除されるので税金対策になりますよね
>貯金や給料は絶対に使ってはいけません
給与からの余裕資金を、
iDecoへ拠出積立を検討しているのですが、
だめですか?
No.5
- 回答日時:
まず、初心者であるということを理解して投資に取り組んでください。
初心者であることは、リールやリスクの理解が十分ではないということになります。
闇雲に取り組んでもパフォーマンスは上がりません。
投資というものは余裕のあるお金を最適なセクターに投資運用を、将来の資金を確保する狙いであり、正しい計画とリスクの折り込みを先行して考える必要があります。
積み立てNISAもiDeCoも同じ仕組みを持つ投信の積み立て型です。
ただ、iDeCoは満期まで投資継続し、原則として解約ができませんので、負担とならない金額でないといけません。
iDeCoは掛け金全額控除となるため、老後資金の確保と節税の両輪で取り組めます。
積み立てNISAは自由に売買が出来、利回りに課税措置が無い非課税投資です。
共に短期でのリターン率が低く長期的なリターンが高くなるメカニズムですが、一般医はアメリカ株インデックス指数への投資がパフォーマンスが上がると考えられています。
積み立て型はリターンとなる分配金が非課税で再投資に充てられ、ドルコスト平均法の考えを基にした仕組みを持つので長期的な投資で成長率が右肩上がりとなりますが、債権を含むバランス投資を考えますと、パフォーマンスが下がります。
余裕があれば取り組まれると良いですね。
とりあえず勉強してくださいね。
No.4
- 回答日時:
本気で老後資金を考えるならiDeCo一択です。
これは60歳まで引き出し不可能だから、確実に残せる。
さらに年間の所得控除付なので、これだけでも銀行へ預けるよりも確実にメリットが出る。
ニーサはあくまでも個人投資。
日本人ってのはタンス預金や銀行預金するばかりで、市場に参加しない人が多すぎての対策。
この国民の預金が株式市場へ流れたら、経済が発展する事を政府は期待している。
そこで利益が出た場合、利益への税金は取りませんよ。と言うもの。
減っても誰も責任は取れません。
本気で老後資金だけの目的であればiDeCo、欲望が前に出るならニーサですか)。
No.3
- 回答日時:
iDecoは原則60歳から老齢給付金として受け取ることができます。
拠出時、所得控除の対象となります。
原則60歳になるまでは投資・運用するだけで、途中でやめてお金を戻すことはできません。
口座管理手数料、運用管理費用がかかってきます。
受取時、退職所得控除の対象などとなります。
つみたてNISAは国が制定した、投資信託のようなもんです。
拠出時、所得控除の対象になりません。
途中でやめることができます。
受取時、控除対象にはなりません。
いずれもそれぞれで運用益の控除はルールが違います。
節税という観点では、例えば住宅ローン控除を受けている時、iDecoを運用しても、節税にはならない場合があります。
いずれも元本割れの可能性もありえますので、チョイスした選択肢の中から、より調べて決める必要があります。
選択肢的には銀行の定期預金というほぼタンス貯金商品も選択肢としてありますからね。
端的に言うと、
投資を積極的にやって比較的ロースパンで手元の金を増やしたいのか、
老後の資金として年金以外の入手経路を確保したいのか、
でまずは選択肢が変わってくると思います。
いずれも元本割れのリスクありとのことで、
そこは少し心配ですね
初心者なので堅実な方のiDecoを検討してみます
ありがとうございました
No.2
- 回答日時:
投資は「得する」とは限らないので、「お得でしょうか?」にYesと言える人はいないと思いますよ。
ただ、どうせ投資をするのなら、つみたてNISAもiDecoも最大限活用すればいいと思います。
投資は自己責任なので、内容を理解せずに始めることはお勧めしません。
iDecoは口座管理料がかかりますし途中解約が難しいですが、所得税の控除が受けられます。
自分は所得税の控除に魅力を感じて始めました。
つみたてNISAは単純に税金分がお得ですね。
情報はネット上にいくらでもあります。
安全のため、個人が発信している情報ではなく、金融機関等が発信している情報を参考になさってください。
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