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中国軍とロシア軍、総力戦になった場合、どちらが勝ちますか?
まあこの両国が交戦するほど愚かではないですが。

A 回答 (9件)

総力戦なら中国有利でしょう。



まず経済力が違います。

中国のGDPは、ロシアの10倍も
あります。

軍事力だけならロシアでしょうが
長引くので、経済力に優れた中国
優位とみます。
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#5



読み間違えていた。日本と中国と勘違いしていた。
中露の総力戦ですね。総力戦なら互いに核を使うので勝者無しだけど、漁夫の利を得るのはインドな気がする。
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必要な物資を両国とも他国から充分に輸入できるなら、ロシアが勝てるでしょう。


装備の怪しさが明らかになったロシアですが、中国軍の装備はロシア由来のものをダウングレードしたものが多く、ロシア以下は明らかです。
それと中国は一人っ子政策のお陰で、ほとんどの家庭は男の子は1人しかいません。大戦争をやって一人息子がたくさん死ねば、政権に轟々たる非難が集中して政権が転覆しかねません。
その点、ロシアはいくら戦死者が激増しても政権が安泰なのはウクライナ戦争で実証されています。

装備はロシアが上。兵力では中国ですが、大量の戦死者を出せないのでは得意の人海戦術も使えません。
ロシアが勝つでしょう。
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総力戦になったら、核弾頭の数が文字通りケタ違いなので、ロシアが勝つでしょう。

どっちも負け、という気もしますが。
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総力戦ならば、核を持つ人民解放軍、と言いたいところだけど、総力戦をすれば、その隙にインドやロシアが中国に戦争をしかけるだろうし、総力戦故にインド、ロシアに対する兵力も中国には残っていない。

故にインドやロシアが勝つ。
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実戦経験があるだけロシア軍が有利かと。



中国はインドとの国境で、両軍で石のぶつけ合いをして中国が負けている。

それと、中国製兵器の品質が粗悪。
中国のパクり文化はどこまで行ってもパクりですよ。
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半世紀前、黒竜江(アムール川)支流の中州、珍宝島(ダマンスキー島)を巡って小競り合いから始まって、最終的には核攻撃の準備まで…みたいなことがありましたけど。



 詳しくは「中ソ国境紛争」を検索してちょ。
「中国軍とロシア軍。」の回答画像3
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総力戦なら核戦争になりますから、勝者はありません。


ユーラシア大陸に住めなくなるでしょう。
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8割中国の勝ち。

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