誰も幸福にしない「過剰サービス」、止めない止められないのは日本人の悪い習性？

誰も幸福にしない「過剰サービス」、止めない止められないのは日本人の悪い習性？
もはや、「迷惑行為」にさえ感じる「過剰サービス」、いたるところで横行しています。提供している側も受けている側も気づいているけど、何も文句を言わせず又言わずに受け入れいる日本人。海外から見るとかなり奇異な光景です。最初は物珍しさもあるけど、次第に呆れてしまいます。日本人村（日本）のこの独特な因習も日本が衰退している一因だと考えます。過去にタレントがオリンピック招致の為に行ったパフォーマンス「お・も・て・な・し」の呪縛から逃れられない哀れな民にみえます。
例．
・空港、駅での途切れることのないアナウンス
・ショッピング、アミューズメント、ホテルでの過剰な接客
・勝手にドアが開く、タクシー
・毎回同じことを聞いてくる店員
・シンプルではない家電と分厚い説明書
・絶対に使わない機能が満載の日本製品
・前置きが長い人

No.3 回答者： summer22 回答日時： 2023/04/02 13:33

たぶん後から文句言われないためにやってるのも多いと思います。

一応言ったからね、やったからね　的な。

この回答へのお礼

Thank you for answering.
それは、同感です。それが、生産性やお互いの快適性を損なっていると感じます。

お礼日時：2023/04/02 13:40

No.2 回答者： う-ん-こ-ち-ん-ち-ん 回答日時： 2023/04/02 13:31

ちょうどよいサービスにしろってんだろ？

それが一番贅沢で心地よくて一番正しいからなんだよ。

結局のところ、目につくのは最低のサービスと過剰なサービスの2つしかない。

ならば最低のサービスにしないようにするのが日本人の習性なのよ。