dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

事業内容、企業理念、顧客ターゲット。

どれですか?

A 回答 (9件)

逆です。



好きなことをやっていたらお金が稼げたから起業するんです。

例えば、アプリを趣味で作ってたとか、好きな作品を投稿していたとか、好きなブログを書いていたら購入したいと言う人が現れたとか。それが年間で数十万円になると確定申告をしなければならないから起業する。結果的に層が固まります。

あとはこれを何倍にするだけあのですが、このタイミングで見直しをする意味で「事業内容、企業理念、顧客ターゲット」をザーッと考え直す場合があります。

なので、起業を考えて更にそこから「考える」と言うことはしないはずです。
    • good
    • 3

起業は手段であって目的ではありません。


手段である起業が、目的の先に来ることはありません。
    • good
    • 1

これから商売を始めるという「起業」の場合だよね?


最初に考えるのはまず自分のフトコロ具合。

会社員ではないので起業したらすぐに給料が入るわけではない。
給料がなくても当面は生きていけるだけの蓄えは必要。
事業内容とか企業理念なんかお題目だし、顧客ターゲットがどんなにうまくできていても絵に描いた餅。
それらで腹は膨れないからねぇ。

自分が食いつないでいける期間を把握して、その期間内で商売を採算に乗せる。
そのために必要な事業計画。
事業内容や顧客ターゲットはそれに含まれる。
企業理念を本当の意味で定めることができるのは食えるようになってから。
    • good
    • 1

どれも違います。

もっとドロドロした現実的な問題です。
・生活に影響しない資本金の確保。
・売上と利益がない間(たとえば1年間)の生活資金の確保。
・需要の確かな(根拠のある)見通し。
・自社製品(またはサービス)の競争力。
・コネと人脈。
・自社または自社製品(またはサービス)の知名度。
    • good
    • 1

事業内容、企業理念、顧客ターゲットは互いに関係して影響し合います。

それを同時平行で考えつつ、互いの内容を修正しながらまとめるという感じになると思います。
    • good
    • 1

事業内容の中にターゲティングが含まれるから、このふたつは同時。


実現するためには人と物と金の調達が必須だから、これも同時。
企業理念は考えなくていいと思います。
仕事に「カネがいる」以外の動機なんて要らない。
それはやってるうちに、後からどんどん出てきます。
うちの会社はそうでした。
    • good
    • 1

最初に考えるべきは「企業理念」です。

企業理念は、自分たちのビジネスが何を目指しているか、どんな問題を解決し、どんな価値を提供するかを明確にするものです。企業理念が明確であれば、その後の事業内容や顧客ターゲットの選定についても、方向性が明確になりやすくなります。企業理念がない場合、事業内容や顧客ターゲットが不明瞭になり、ビジネスが混乱してしまうことがあります。
    • good
    • 1

私の場合は、顧客をどう確保するか?でしたね。

    • good
    • 1

事業計画と、その資金調達ですが。


それ以前に、「自分の経営能力」でしょうね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!