統合失調症です。常に何かと戦ってるような感覚があったのですが、 ふとした時に「もう何もしなくていいん

統合失調症です。常に何かと戦ってるような感覚があったのですが、
ふとした時に「もう何もしなくていいんだ」と思いました。
それからというものなんだか世界が味気ないですが、
優しく感じるようになりました。

私は今まで何と戦っていたんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• あなたは何と戦っていますか？

    補足日時：2023/04/03 16:58

No.1 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/03 17:38

統合失調症は、幻覚や妄想など、現実との区別がつかなくなる精神疾患です。

それに伴って、常に自分自身や周囲の人々、現実との対話に戦っているような感覚に陥ることがあります。

「もう何もしなくていいんだ」という思いは、戦わなくてもいいという解放感や安堵感を感じた可能性があります。これは、治療や自己理解、療養などのプロセスを経て、自分自身や周囲の人々、現実との対話に必要以上にエネルギーを費やす必要がないことを理解したことに起因する可能性があります。

しかしながら、世界が味気ないと感じることもあるかもしれませんが、それは治療や療養中に感じる副作用の一つである可能性があります。症状が軽減しても、まだ統合失調症の影響があるかもしれないので、適切な治療を受けながら、症状や感情の変化について注意深く観察することが重要です。