21世紀(2020〜2100年まで)の世界情勢は、どんな感じになるとおもいますか？

21世紀(2020〜2100年まで)の世界情勢は、どんな感じになるとおもいますか？

No.8 回答者： jinntarou2020 回答日時： 2023/04/05 08:49

２１世紀前半は、自然環境の悪化に歯止めがかからず、世界的な食料不足が深刻になります‥汗。

戦争をすると、自然環境は益々悪化します。腹が減っては戦は出来ません。

…のっぴきならない状況になり国連常任理事国の利害が一致して、試行錯誤しながらもやっと国連主導の持続可能な国際秩序が構築されて行きます‥汗。

現在は、この楽観的なシナリオが実現するかどうかの分岐点にあると私は思います。

…持続可能な国際秩序の構築に成功すれば、２１世紀後半は、科学の発達と生身の人間との調和が課題となりそうですよね‥汗。

No.7 回答者： Umidojyou 回答日時： 2023/04/04 07:55

世界情勢は、中国、ロシアインド、アメリカカナダＥＵの三極化しています。

他の国は、これらの国のどれかと同盟，あるいは友好条約関係にある状態になっています。

地球温暖化によって小麦の穀倉地帯が、ロシアシベリア、デンマークグリーンランド、カナダ北極圏、アメリカアラスカ州になったために、この四カ国が人類の食糧の大半を握ることになって存在感が増します。

中国は単独国家単位としては、ＧＤＰ世界第一位の国になっていますが、この時代は単国経済比較は、あまり意味がないもので、アメリカカナダＥＵ圏に次ぐ二位勢力となっています。

２１世紀初頭に比べて凋落がはっきりしている国は、日本とイギリスです。この２国は世界で特に目立つことがない国になっています。
２１世紀初頭での外交失敗が原因との専門家分析が常識になっています。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/04/04 07:03

中国が衰退し、ロシアは小国に分解。

インドやインドネシア辺りが躍進。

後は、アフリカ諸国が経済発展。
石油依存が薄まり、中東は没落。

米国は、内部対立が激しくなり
国力に陰りが見えてくる。

人口増加により、国連主導の下
宇宙開発が積極的に
なる。

こんな感じだと思います。


で、チャットＡＩに聞いてみたら、
次のような答えが返ってきました。

以下、コピペ。

まず、気候変動の影響はますます深刻化すると予想されます。地球温暖化による海面上昇、自然災害、生態系の破壊など、気候変動に関連する問題は今後もますます顕著になるでしょう。

また、技術革新は急速に進化し、ロボット工学、自動運転車、人工知能など、新しい分野が生まれるでしょう。これにより、生産性が向上し、経済成長が促進される可能性がありますが、同時に多くの人々が職を失うことになるかもしれません。

さらに、グローバル化が進行し、国境を超えたコミュニケーションや取引がますます増加するでしょう。これは、異なる文化や価値観の間での対立や、世界的な不平等の問題を引き起こす可能性もあります。

最後に、人口増加による資源の枯渇や、自然環境への影響が懸念されます。21世紀の終わりには、人口が90億人を超えると予測されており、世界各地で食糧不足や水不足などが発生する可能性があります。

No.5 回答者： merciusako 回答日時： 2023/04/04 01:49

アフリカと南極と深海の資源探査と発掘。

石油資源の枯渇によりアラブの大富豪が大貧民に転落。
月面に研究用として人類居住。

No.4 回答者： hgfy76 回答日時： 2023/04/04 00:12

現在（2000年以降～）

2001年 - 2001年バングラデシュ・インド国境紛争（英語版）
2001年～2021年 - アメリカのアフガニスタン侵攻（対テロ戦争）
2001年～（継続） - パキスタン紛争
2003年～2011年 - イラク戦争・Category:イラク戦争
2003年～（継続） - ダルフール紛争
2004年～（継続） - サリン紛争
2004年～（継続） - タイ紛争
2004年～（継続） - ワジリスタン紛争
2006年 - 東ティモール内乱
2006年 - イスラエルのガザ侵攻・レバノン侵攻
2006年 - エチオピアのソマリア侵攻
2006年～2009年 - スリランカ内戦
2008年 - 第二次南オセチア紛争（グルジア紛争）
2008年～2009年 - イスラエルのガザ紛争
2011年 - シナイ紛争（英語）
2011年 - リビア内戦
2011年～（継続） - シリア内戦
2012年～（継続） - マリ北部紛争
2012年～（継続）- 中央アフリカ共和国内戦
2013年 - スールー王国軍によるラハダトゥ侵攻
2014年 - イスラエルのガザ侵攻
2014年〜(継続) - ウクライナ紛争
2014年〜2020年 - 2014年リビア内戦
2015年〜(継続) - イエメン内戦
2016年 - 2016年ナゴルノ・カラバフ紛争（英語版）
2017年 - マラウィの戦い
2020年〜(継続)2020-2021ミャンマー反乱（英語版）
2020年 - 2020年ナゴルノ・カラバフ紛争
2021年〜(継続) - パンジシール紛争
2022年〜(継続) - 2022年ロシアのウクライナ侵攻

戦争ばっかりです。
今世紀中にも第三次、四次が起きてもおかしくないです。

大国同士の戦争は不可避かもしれません。
（中国の台湾侵攻、ウクライナの成り行き次第でNATO参戦）

No.3 回答者： hgfy76 回答日時： 2023/04/04 00:06

うふふ。

20世紀の戦争一覧：
⇒これを見るとまだまだ何が起きてもおかしくないです。

1904年～1905年 - 日露戦争
1911年～1912年 - 伊土戦争
1912年 - 第一次バルカン戦争（バルカン戦争)
1913年 - 第二次バルカン戦争
1914年～1918年 - 第一次世界大戦
1917年～1922年 - ロシア内戦（ロシア革命・シベリア出兵）
1917年～1921年 - ウクライナ・ソビエト戦争
1918年～1919年 - ウクライナ・ポーランド戦争
1918年～1919年 - ハンガリー・ルーマニア戦争
1919年～1921年 - アイルランド独立戦争
1919年～1921年 - ポーランド・ソビエト戦争
1919年 - 第三次アフガン戦争（アフガニスタン独立戦争）
1919年～1922年 - 希土戦争（小アジア戦争）
1921年 - コト戦争（コスタリカによるパナマ侵攻）
1922年～1923年 - アイルランド内戦
1926年～1949年 - 国共内戦
1931年～1933年 - 満州事変（十五年戦争）
1932年～1938年 - チャコ戦争
1934年 - サウジ・イエメン戦争
1935年～1936年 - 第二次エチオピア戦争
1936年～1939年 - スペイン内戦
1937年～1945年 - 日中戦争（支那事変）
1938年 - 張鼓峰事件
1939年 - ノモンハン事件
1939年～1945年 - 第二次世界大戦
1939年～1940年 - 冬戦争（ソ芬戦争）
1941年～1944年 - 継続戦争（第二次ソ芬戦争）
1941年～1945年 - 独ソ戦
1941年～1945年 - 太平洋戦争

東西冷戦時代
1945年～1949年 - インドネシア独立戦争
1945年～1954年 - 第一次インドシナ戦争
1946年～1949年 - ギリシャ内戦
1948年～1971年 - 印パ戦争
1947年〜1949年 - 第一次印パ戦争
1965年〜1966年 - 第二次印パ戦争
1971年 - 第三次印パ戦争
1948年～1973年 - 中東戦争・Category:イスラエル・アラブ戦争
1948年 - 第一次中東戦争
1956年 - 第二次中東戦争
1967年 - 第三次中東戦争
1973年 - 第四次中東戦争
1948年～（継続） - パレスチナ紛争
1948年～（継続） - ミャンマー紛争
1949年～（継続） - 東トルキスタン紛争
1950年～1951年 - チベット紛争
1950年～（継続[1]）- 朝鮮戦争・Category:朝鮮戦争
1954年～1962年 - アルジェリア戦争
1955年～1972年 - 第一次スーダン内戦
1956年 - ハンガリー動乱（ハンガリー事件）
1959年 - チベット動乱
1959年～1962年 - 中印国境紛争
1959年～1975年 - ラオス内戦
1960年～1965年 - コンゴ動乱
1960年～1996年 - グアテマラ内戦
1960年～1975年 - ベトナム戦争（第二次インドシナ戦争）・Category:ベトナム戦争
1961年 - ピッグス湾事件
1961年 - ゴア併合
1961年～1962年 - 西イリアン紛争（英語版）
1962年 - (キューバ危機)
1962年～1969年 - 北イエメン内戦
1962年～1963年 - ベネズエラの反乱
1963年～1968年 - アルジェリア・モロッコ国境紛争
1963年～1964年 - キプロス内戦
1963年～1966年 - インドネシア・マレーシア紛争（英語版）
1964年～（継続） - コロンビア紛争
1965年 - ドミニカ内戦（英語版）
1965年～1979年 - ローデシア紛争
1965年～1984年 - チャド内戦（英語版）、チャド・リビア紛争
1967年～1970年 - ビアフラ戦争
1968年 - プラハの春（チェコ事件）
1969年 - 中ソ国境紛争
1969年 - サッカー戦争
1969年～1998年 - 北アイルランド紛争
1969年～（継続） - フィリピン紛争
1970年 - ヨルダン内戦（黒い九月事件）
1971年～1992年 - カンボジア内戦
1971年～（継続） - カシミール紛争
1973年 - 第四次中東戦争
1974年 - キプロス紛争
1975年～1989年 - ナミビア独立戦争
1975年～1990年 - レバノン内戦
1975年 - インドネシアによる東ティモール侵攻
1975年～2002年 - アンゴラ内戦
1976年～（継続） - 西サハラ紛争
1977年～1979年 - ウガンダ・タンザニア戦争
1978年～1988年 - オガデン戦争
1979年 - 中越戦争
1979年～1989年 - ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻
1979年～1990年 - ニカラグア内戦
1980年～1992年 - エルサルバドル内戦
1980年～1988年 - イラン・イラク戦争
1980年～（継続） - ペルー紛争（英語版）
1982年 - フォークランド紛争
1983年～2004年 - 第二次スーダン内戦
1983年 - グレナダ侵攻
1983年～2009年 - スリランカ内戦
1979年―1990年 - 中越国境紛争
1986年～1987年 - トヨタ戦争
1988年～1994年 - ナゴルノ・カラバフ戦争
1989年～2001年 - アフガニスタン内戦
1989年～1992年 - 第一次南オセチア紛争
1989年 - パナマ侵攻
冷戦後
1989年～1990年 - エチオピア内戦
1989年～2003年 - リベリア内戦
1989年～1996年 - 第一次リベリア内戦
1999年〜2003年 - 第二次リベリア内戦
1990年～1994年 - ルワンダ紛争
1990年～1991年 - 湾岸戦争・Category:湾岸戦争
1991年～2001年 - シエラレオネ紛争
1991年～2000年 - ユーゴスラビア紛争
1991年 - 十日間戦争（スロベニア独立戦争）
1991年～1995年 - クロアチア戦争
1992年～1995年 - ボスニア紛争
1999年～2000年 - コソボ紛争
2001年 - マケドニア紛争
1991年～2001年 - ジブチ内戦
1991年～2002年 - アルジェリア内戦
1991年～（継続） - ソマリア内戦
1991年～（継続） - カザマンス紛争
1992年 - オセチア・イングーシ紛争
1992年～1994年 - アブハジア紛争
1994年 - イエメン内戦
1994年～1996年 - 第一次チェチェン紛争
1995年～1998年 - ハニーシュ群島紛争
1996年〜1998年 - 第一次コンゴ戦争
1998年～2000年 - エチオピア・エリトリア国境紛争
1998年～2002年 - 第二次コンゴ戦争
1998年～2001年 - ポソ宗教戦争
1999年～2009年 - 第二次チェチェン紛争
1999年 - 東ティモール紛争
1999年 - カルギル紛争
2000年 - 六日間戦争(2000年)（英語版）
2000年～（継続） - インドネシア紛争

No.2 回答者： ZERURis 回答日時： 2023/04/03 23:50

中国とアメリカの覇権争いがより一層顕著になると思ってます。

No.1 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2023/04/03 23:09

それが分かれば、

人類苦労はしないかな。
まあ、成るようにしか
成らないし、個人レベルで
やれる事も無い、と愚考しておきます。