早朝目が覚めた時に体脂肪率を測定して、 二度寝してからまた計ると、体脂肪率が2%増えていたのですが、

早朝目が覚めた時に体脂肪率を測定して、
二度寝してからまた計ると、体脂肪率が2%増えていたのですが、
何が原因でしょうか？

No.6 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2023/04/06 20:12

体脂肪率は体重と違って直接は測れないために、体のインピーダンスを測定して、それによる推定になります。

なので誤差が大きく、２ポイントや３ポイントくらいは平気でバラツキます。
体脂肪率が２０％と出ても、１８％かも知れないし、２２％かも知れません。
体脂肪率はそういうものです。

なお、回答No.2で「たとえば足裏がちょっと湿っていただけで、電流の流れ具合は変わってきます」というのは誤りです。
補助電極が付いていますから、足裏の湿りぐあいによって違ってくるようなことにならないように、補償されています。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…。

お礼日時：2023/04/08 16:51

No.5 回答者： ojasve 回答日時： 2023/04/05 13:30

水分が減ったので、体重が減り、体脂肪の量は減らないので体脂肪の率は上がります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になります…。

お礼日時：2023/04/05 15:53

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/04/04 11:33

水分は増減するので普通のことです

毎日同じ状況で測らないとダメです

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…。

お礼日時：2023/04/05 15:53

No.3 回答者： Leaf_0 回答日時： 2023/04/04 10:48

足の裏の水分量でも値がかわるので、おそらくは足の裏の状態が朝と違ったのだとおもいます。

今後は計る前にタオルで拭く等を定期付けると良いとおもいます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういうものなのですね…。

お礼日時：2023/04/05 15:53

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/04/04 09:49

体重計などで体脂肪率を測る機能は、微弱な電流をながしてその抵抗の値によって計算します。

筋肉は水分量が多いので電流が流れやすく、脂肪は水分量が少ないので電流が流れにくい、この差を利用しています。

ですが、これはあくまで概算値であって正確な数値ではありません。たとえば足裏がちょっと湿っていただけで、電流の流れ具合は変わってきます。

ですのでおおよその目安としてお考え下さい。No1さんのおっしゃるとおり誤差の範囲です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのですね…。

お礼日時：2023/04/05 15:53

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2023/04/04 09:41

ただの誤差かと。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…。

お礼日時：2023/04/05 15:52