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何故、日本人は宗教や宗派に関する進行や活動、話題を避けるのでしょうか?

日曜日や記念日などに教会に行って神父さまの言葉を聞く習慣が日本にはありませんよね?
また、職場においても神や日本でも有名なイエス・キリストについて話題を提供しても、喜んで会話する人はほとんどいません。

日本では仏教が主だと思いますが、信仰心はないのでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

天台宗だから

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> 何故、日本人は宗教や宗派に関する進行や活動、話題を避けるのでしょうか?



「宗教や宗派に関する進行」  ???  
「宗教や宗派に関する進行や活動、話題を」盛んにする民族というのはどこで、どのように日本人と異なるのでしょうか。  データとか実例とかは?

「日曜日や記念日などに教会に行って神父さまの言葉を聞く習慣」は、「宗教や宗派に関する進行や活動、話題」ではないですよね。
"~~に関する活動、話題"、"~~に関する進行"とはどのような見方をするのでしょうか。

> 職場においても神や日本でも有名なイエス・キリストについて話題を提供しても

"~~に関する活動、話題"の例として、「神の話題」「イエスキリストの話題」「密教の話題」「イスラムとヒンズーの話題」「儒教と仏教の話題」「神仏混淆と自然宗教の話題」「月の話題」「星の話題」「海の話題」「川の話題」「囲碁の話題」「ゴルフの話題」「麺の話題」「最近開店した菓子屋の話題」「ミカンの話題」「酒の話題」「ウイスキーの話題」「麦酒の話題」「サプリメントの話題」「ダイエットの話題」「メイクの話題」「ファッションの話題」「有利な利殖の話題」「転職の話題」「上司の話題」「新人の話題」「仲間内の話題」「天気の話題」「人事考課の話題」「ウクライナや台湾の話題」「ゴールデンウイークの話題」「マスクとコロナの話題」「親の介護の話題」「子育ての話題」、滅茶苦茶多種多様です。 
職場や学校というのは、そこに集う主たる目的があって、そういう目的を持つ人の共通的状況で話題が絞られることが普通です。 職場や学校そのものが、宗教的ことを中心にしているという事情でもあれば、教義や宗教行事のことが話題になることもあるでしょうし、宗教行事を中心に話題が集中する傾向もでるかもしれません。 でも、職場がスーパーマーケットのようなところであれば、宗教や物理学、数学、天文学、経済学のようなことが話題になることは、ほぼない、あっても短時間で終わり繰り返されないでしょう。
民族にほぼ関係がないです。
ムスリムであって、日常生活に信仰に基づく活動が組み入れられている人々の習慣にも、「宗教に関する話題」をくだくだやるようなことはないでしょう。 コーランや聖書の一節を読む、説くというのは、「~~に関する話題」で話し合っているのではないでしょう。 日本の仏教宗派で法事法要の際に僧侶が「法話」を語ることは一種の習慣ですが、「~~に関する話題」で話し合っているのではないです。

ごくたまに、駅頭などで、キリスト教系のある宗派に属する人が周りに呼び掛けていることがあります。 日本でも常時見かけるほど多くはないです。 たぶん、欧米でも、どこでも、それほど多くはない、日本とさほど変わらないのではないでしょうか。

「何故、日本人は、」と「何故」を問う前に、対象とすることの実態把握に問題があるのではないかと、自省されるのがイイと思います。
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天台宗だから

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政治的指導者が自らを神、絶対的存在であると宣言し、それを脅かす宗教は認めないという事ですから、他者が勝手に崇めている訳では無いと思います。

戦国大名でもキリシタン大名などはいましたが、秀吉も家康もキリスト教は自分に楯突く邪魔者という認識でしょう。急進的な一向宗も邪魔でしかありません。元々日本で仏教が受け入れられたのはそれに付随する知識や技術が必要とされた事が大きいのでは無いでしょうか。江戸時代の檀家制度も身分証明書や戸籍管理が目的ですから仏教への信仰を高める事が目的ではありません。戦前に宗派を変えずらかったのは家父長制や家制度と結びついていたからで、信仰心が強かった訳ではないでしょう。現在では憲法に基づく基本的人権が自らを救済し保護する宗教の様なものなのではないでしょうか。以上の様に宗教に積極的な権力者が長く君臨しなかった事が信仰心が薄いと言われる原因だと思われます。
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いや、日本だけでなくヨーロッパの国々の多くでも、メジャーなものではフランスで宗教の話は人によってタブーになってしまうのでしません。

テロ組織が盗み聞きしている可能性もあります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに、宗教や宗派に関する話題は、日本だけでなく世界中でタブーにされることがありますね。それは、人々の信仰心や思想、文化的背景によって異なるため、誤解やトラブルを招くことがあるからかもしれません。また、テロリストの盗み聞きなど、悪意のある人々によって宗教的信条が利用されることもあるため、慎重になる必要があると思います。

お礼日時:2023/04/08 18:25

日本ではその時々の支配者が神の様なものです。

家康だって神君家康、天皇=神とか、現在は国民が神です、一番偉そうにしてるでしょ。
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この回答へのお礼

日本において支配者や指導者が神のように崇められるということは確かにありますね。例えば、徳川家康が神君として崇められたり、天皇が神とされたりすることがあったり、現在でも国民が神とされることがあります。ただし、これらはあくまでも象徴的な意味合いが強く、実際の神や宗教とは異なると思われます。また、日本では宗教と政治が比較的分離されているため、政治的な指導者の信仰や宗教に関する話題がタブー視されることはあまりありません。

お礼日時:2023/04/08 18:26

別にそう避けているとも思いません。

我が家は臨済宗だとか浄土真宗だとかカトリックだとか普通に紹介するじゃないですか。

貴方が避けられていると感じるなら、おそらく貴方の話題提供の仕方に何か問題があるのでしょう。たとえば他人を論破しようとか勧誘しようとする(すると疑われる)言い方は嫌われます。それは宗教でなくても政治論議でもマルチ商法の勧誘とかでも一緒です。
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そもそもが、宗教教義などは無関心ではなくて無知でしょう。


だから話ができないのです。

平安もしくは鎌倉時代より、民衆は利口でない方が扱いやすかったのです。

>日本では仏教が主だと思いますが、信仰心はないのでしょうか?

信仰心はあるでしょうね。一般社会的な信仰心ならばね。

でも、質問者様もそうだと思いますが、どこまで各宗派の教義・内容をご存知なのですか??⇐ここに、疑問符が付くところが味噌。
また、キチンとした仏教が確立されているならば、神棚は家庭には無いですよ。
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人によると思いますが、たしかに平均すると無宗教的な人は多いかもしれない。



ただ、仏教は聖地を武力で奪うような事をしないので、その点は素晴らしいと思います。
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近所にキリスト系の教会があります



休日には多くの人が集まって祈りを捧げていますし
結婚式も葬式も行なっています

宗教系の職場や学校以外は、宗教を持ち込まないのが
一般常識です
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