以前から疑問に感じていたことです。
テレビを見ていて、アナウンサーや司会者が
「~の可能性が大きい」
とか
「~の確率は小さい」
というのを耳にするたびに
「可能性は『高い』、確率は『低い』でしょ!そんなことも知らんの?」
と、心の中で叫んでいました(笑)。
番組終了後に、先輩アナウンサーから注意されるんだろうなー、と思っていました。
ところがそのような使い方をしている場面を見聞きする機会は最近になっても減っていないような気がします。
ひょっとしたら私が間違ってたの?

この辺の使い方は何が正しいのでしょうか。
また正しい使い方は何で調べればよいのでしょうか。

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A 回答 (6件)

●一般の使用状況からいって、どちらでも良いかと思います。


・「可能性」も「確率」も特に意味を区別する必要はないと思います。
・一般に、「率」は「高低」が使えるので、「高低」は使えるでしょう。
・しかし、「量」としても把握できるので「大小」を使う<余地>はあります。

●絶対的な基準はないように思います。
・「包容力」は数値化できませんが「大きい」のような気がします。
・「温度」は数値で表せますが「高低」しか使わないような気がします。
・「不満」は上下左右に広がるようですが「高まる」のような気がします。
・しかし「不満が大きい」であり、また「大満足」のような気がします。

●使用方法の参考までに。
・数学・統計学では、「確率」は「大小」とも「高低」とも言います。
・中国語でも「可能性」は「高」とも「大」とも言っているような気がします。
・英語でも"possibility"は"high"とも"small"とも使うような気がします。

●国語の語彙の正確な違いを研究している文献はあります(題名は失念)。
・しかし結局は用例から帰納するしかないので、その結論から「この使用法は間違っている」と演繹するのは難しいように思えます。
・特に、「確率」も「可能性」も最近の訳語だと思われるので、数学・統計学の慣用に従うのが穏当なのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
みなさんのご意見を拝見しますと、どうやらどっちもありなのかなと感じます。
自分の使い方にない言い方を聞いたときに違和感を感じるだけで、もちろん意味は分かりますから問題はないですよね。ということで一応解決!としたいと思います。
いろいろなご意見、ありがとうございました。大変参考になりました。
「教えて!goo」サイコー!!!

お礼日時:2001/09/12 14:34

個人的には、すべての組合せがOKだとおもいます。



ちなみに数学の文献では確率は大きい、小さいというのが
普通です。理屈を大事にする世界(理系の学問等)では
確率、可能性とも「大きい・小さい」を、その他の分野
では「高い・低い」も使うのではないでしょうか。これも
個人的見解ですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
個人的見解、大歓迎です。
理系の学問では「大きい・小さい」ですか、、、ふーむ。
となると、私は文系の思考回路のようです(笑)ますます興味が沸いてきました。

お礼日時:2001/09/12 14:24

「可能性大(ダイ)」って言いませんか?


僕もよく使います。大きいであってると思いますよ。
でも、「可能性小さい」ってあまり聞きませんね。「可能性低い」って言ってますね。
そう思って「可能性」をgooの国語辞典で引いてみました。
すると、

 かのう-せい 【可能性】
(1)物事の実現する見込み。「成功の―がある」「―が小さい」「無限の―を秘める」

とありました。
「可能性が小さい」って言うようです。「大小」で間違いではないみたいですね。
ただ、「高低」が間違いとは書いていないので、それでも良いのかもしれません。
自信なしです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり「可能性が高い・低い」が間違いとは明記されていないようですね。
調べていただいてありがとうございました。

※あと1日待って締め切りたいと思います。専門家の方からのご意見もお待ちしています。もちろん一般人の方からもお待ちしています。

お礼日時:2001/09/12 14:16

参考URLに2つは入らないのでここに。



可能性は大きい小さいの方が↓
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search. …

確率は高い低いの方が↓
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search. …

例示されています。

可能性の高低、確率の大小が否定されているわけではありませんが。
個人的には可能性の方は両方O.K.な気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
URL参考にさせていただきました。
おっしゃるとおり、可能性の高低、確率の大小が否定はされていないんですよね。。。

お礼日時:2001/09/12 14:09

可能性は大(ダイ)とは言いますが、可能性は高(コウ)とは言わない気がします。



確率は高い、低いで、、、率は上下する性質から、上下を表す言葉でOK。

可能性は多い、少ない・・・大きい、小さいの他、これは言いそうですね。

可能性は上下、左右方向のほかに、立体的に膨らみが感じられますから・・・多い、少ないも成立するようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答No.1の方へのお礼と同じになってしまいますが、私としては個人差ではなく言語的(というのかわかりませんが)に解決したいと思っています。
「高い・低い」は正しくて「大きい・小さい」は誤り
のように明記されている資料をご存じでしたらお教えください。

お礼日時:2001/09/12 14:06

そうですねぇ。


このあたりのことは難しいところだて。

可能性・・・○○性という場合は、大きいとは言えませんよね。というのは、はっきりと数値であらわれるものではないからです。可能性が何%とかいう場合には、それは可能性というより確率と言い換えた方が妥当だったりします。ですから、これは「高低」で示す方がよいですね。

確率・・・○%とか、何分の何とかいうのは、数値です。ですから、その数値が大きいかどうかを言いたいのであれば、「確率が大きい」という言い方はあながちまちがいではないでしょう。しかし、一般的に確率というのは「全体の可能性の中に占める事象のおこる可能性の割合(nabayosh国語大辞典)」です。割合は数値ではないから、「高低」で示す方がよい、ということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私としては「可能性が大きい」や「確率が大きい」という響きにすごく違和感を感じるのですが、感じ方には個人差があると思うのです。
また私自身もこれらのフレーズをテレビ等で聞き慣らされていくうちに、違和感が小さく(少なく?(笑))なってきた気がしています。
正しい使い方はコレ!とわかる辞書などがあればスッキリするのですけど、nabayosh国語大辞典以外にご存じありませんか?

お礼日時:2001/09/12 13:55

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この場合、三角形CDFは正三角形ですね。
正三角形の一つの角の角度は60°ですので、∠FDCも60°となります。
そして、平行四辺形の性質から∠ADCは∠ABCと同じなので、78°となりなす。
なので、∠ADCの78°から∠FDCの60°を引いた数が∠ADFの角度となるので、答えは18°となります。

(2)
三角形ABEと三角形FDAで比較します。
辺BEの長さは正三角形の性質から辺BCと同じです。平行四辺形の性質から辺BC=辺ADとなります。
また、辺ABは平行四辺形の性質から辺DCと同じ長さとなりますが、三角形CDFも正三角形ですから辺DC=辺FDとなります。
このことから辺ABと辺FDは同じ長さとなります。
そして、(1)で出た∠ADFの18°ですが、∠ABCは78°、三角形FBCは正三角形ということから∠EBCは60°ということになり、∠ABCの78°から∠EBCの60°を引いた∠ABEの角度は18°となります。
つまり、辺AD=辺EB、辺AB=辺FDという2辺の長さと∠ABEとそれに対応する∠FDAの角度はともに18°と同じになり、2辺とその間の角が同じということになり、三角形ABEと三角形FDAは合同であるといえます。
このことからAE=FAとなります。

(1)
この場合、三角形CDFは正三角形ですね。
正三角形の一つの角の角度は60°ですので、∠FDCも60°となります。
そして、平行四辺形の性質から∠ADCは∠ABCと同じなので、78°となりなす。
なので、∠ADCの78°から∠FDCの60°を引いた数が∠ADFの角度となるので、答えは18°となります。

(2)
三角形ABEと三角形FDAで比較します。
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