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令和の新しい最近の車は暖気運転がいらないって本当ですか?
1分暖気して、5分ゆっくり走るのがいい?
暖気運転しすぎるとカーボンが溜まると聞きました。

A 回答 (16件中11~16件)

令和どころか平成の時代から暖機運転は不要です



暖機運転が必要だったのは、昭和の時代のキャブレター搭載車で
平成になってからは電子制御インジェクション搭載車両となってますので
暖機運転は不要です

とはいってもエンジンを掛けて即ブン回すような使い方は
流石に推奨しておらず、ある程度時間が経過し
エンジンやオイルが温まるまでは、全開運転は
避けた方が良いです

>暖気運転しすぎるとカーボンが溜まると聞きました。

カーボンが溜まるのはチョイ乗りが多い時です

エンジンは掛けた直後はアイドリングが不安定になるので
ストール防止の為、コンピュータが濃い目の混合気に調整しており
エンジンが温まって来たら燃費重視の理想の混合比に切り替えるのですが
チョイ乗りが多いと、エンジンが温まる前に切ってしまいます

濃い目の混合気ではどうしても不完全燃焼が発生し易く
吸気ポートに煤が溜まると言った事になる訳です

ですから、チョイ乗り(エンジンを始動してから8km以内)が多ければ
週に1回でも良いので1時間程度連続で走行する様にした方が良いですね
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あなたの運転なんて、ずっと暖機運転のようなものですw


youtube情報なので正確さは分かりませんが、走らない暖機運転よりゆっくり走ったほうがエンジンの負荷が低かったという測定結果を出している方もいます。
あとカーボンが溜まるのはエンジンをぶん回さないから。あなたのような(以下略
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「暖気」は車内の空気を温め、人間が快適に乗るためのものですから、ご質問の方は「暖機」のことだと思います。


 エンジンをかけて停まったままアイドリングするという意味でしたら、不要です。

 人間もすぐに全力疾走したらけがをするのと同じように、水温計が動き出すぐらいまでは、「急」のつく動作をしないようにしながら暖機運転します。
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車体が温まるまでブレーキの効きが悪かったり、触媒の効率が落ちたり、エンジンオイルがまわり切らなかったり、といったことがあるので、最初はゆっくりと走りましょうというのが「暖機運転」です。

ただ停止した状態でアイドリングしていることではありません。エンジンをかけてすぐに動き出しても大丈夫です。せいぜい、家から大通りに出るまでゆっくりと走れば大丈夫です。エンジンをかけてすぐに全開にするようなことを避ければ問題はありません。
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熱膨張する金属製のエンジンなので、暖機が完全に不要という事はありません。


ただ、工作精度の向上などにより、古いエンジンよりは短時間でも問題ないとされています。
しかし、ことさらに暖機不要を強調するのは不自然で、co2削減などの政治目的も見え隠れします。

長時間の暖機でカーボンが溜まるのは以前から言われていた事です。
同様に、低速走行が多ければカーボンが溜まります。
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最近の車は燃料噴射システムやエンジンの設計が進化したことにより、暖気運転が必要ないとされています。

しかしながら、エンジンオイルやトランスミッションオイルの粘度が低くなっているため、軽く暖気運転をすることが望ましいとされています。具体的には、1分間程度のアイドリングでエンジンを温め、その後はゆっくりと走行することでエンジンやオイルを徐々に温めることができます。ただし、長時間のアイドリングや過剰な暖気運転は、エンジンの燃費やパフォーマンスを悪化させるだけでなく、カーボンや汚れの蓄積を引き起こす可能性もあるため、適切な時間での暖気運転が重要です。最近の車であっても、温度が低い場所や冬場はエンジンの始動時にエンジンやオイルが凍結してしまうことがあるため、暖気運転をすることが推奨されています。
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