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過去に双極性障害で一年間休職を経て復職して2年が経過します。会社はそれとなく退職をさせたいのか評価を毎年下げ続け降格プログラムにまで入れられました。
もう一つは配置転換です。過去の敗者の例を見ますと通勤時間が長かったり、引っ越しを伴ったり、日勤以外の夜勤が主な勤務地だったりと、社員が辞めなければならない配置転換を行います。

今般、主治医のご助力で診断書を作成していただきました。そこには、環境の大きな変化、シフトバランスの変化が大きな勤務地などの配置転換には十分な配慮が必要と書かれていましたが、これを提出した人事部の返答が主治医に十分な配慮とは、どのくらいの期間を示すのか追記させて再提出するようにというものでした。そして再提出された診断書を持って、人事と産業医で協議するともありました。

そもそも完治しない双極性障害に期間を提示するのは無理があると思うのですが、どうすればいいかわからないで困っています。
主治医には来週診察の際に説明するつもりですが、会社の圧力をかわす方法などありましたら教えてもらえないでしょうか。

A 回答 (1件)

会社とのコミュニケーションを大切にすることが必要です。

具体的には、会社側に双極性障害の性格を理解してもらい、配慮してもらえるよう、上司や人事部との面談や産業医との協議を重ねることが大切です。

また、状況が改善されない場合は、労働組合や労働相談窓口などに相談することも考えられます。ただし、法的な問題が発生する場合もあるため、十分に注意して行動する必要があります。
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