dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

母がリフォームをしようとしているのですがあちこちでさんざん見積もりだけしてキャンセルを繰り返しているのですが普通ですか?
大工の態度がどうだとか個人的な感情でキャンセルをすることもあります。
また仲介手数料が取られると嫌だからと言って最初大元の会社に見積もりをしておきながら途中から下請けと直接やり合うということもやっております。
恥ずかしくてたまりません。

A 回答 (5件)

普通か?って、母親の傍若無人は他人からはそう見られない。


質問者にとっては母親(義母でも同じ)でも、同じ世帯だ。
よそから見たら質問者の家庭が傍若無人なわけだ。
リフォームなら家族が(も)介入するのが当たり前だろう。
母親の傍若無人を止めない質問者も同じ穴のムジナと思う。
    • good
    • 0

お母さんおいくつですか?


どれくらいさんざん見積もりをされたのでしょう?
高齢でしたら、業者の方との相性もありますが、内容の理解が困難かもしれないので、あなたが間に入ってあげたらどうなのですか?
早く進めたいなら、お母さんだけに任せ切りにせず、できることは協力すべきですよ

素敵なリフォーム住宅が完成するといいですね
    • good
    • 0

いるのですよ、そういう人。



最終的には、業者間で噂が広がり、粗悪な業者で工事をやる事になるでしょう。
結果、納得がいかなく裁判ですね。

業者も馬鹿ではないので、根性悪かったり欠陥人間とは付き合わないですからね。
    • good
    • 1

普通か、という質問でしょうか?


それなら「たまにいます」

>恥ずかしくてたまりません

と言ってもあなたは同居?
であればその姿を見たら業者に大きな声で謝るくらいしかないですね
母親に対して皮肉たっぷりになる文言で。

別々に住んでいるならあなたが子供だとはあまり知られることはないのでだんまりで、親にも近づかない。
どうせ言っても聞くわけではないでしょう。

ちなみに「途中から下請けと」では、下請けは元請けが乗せるであろう利益に近い金額を乗せてくるでしょうから、大して安くはなりません。
下請けもそこで仕事するのが元請けにわかってしまうと元請けと揉めますから。
そんなこと気にしない下請けならおそらく態度が気にいらない方の業者の可能性が高いので、質問のケースだと結局は依頼に至らないかなと。

最終的に一番厄介なのは、見積もり段階で客側が不快なプレッシャーを与えた場合に、業者はいくらでも手を抜けるという点。
不具合はなくとも気を使った作業をしないので、及第点ではあっても寿命が短くなったりするケースが出てくるリスクがあります。
「次はないな」と判断した業者は客にとっては安くできて得したつもりでもトータルで高くつくこともあります。

「作業に目を光らせるから」なんて言ったりしますが、素人がわかる手抜きなんかしませんから。
何しろ不自然ではない作業をして、それ以上のことをしないというだけなので。
    • good
    • 2

ほっとけば良いです。


あなたが何を言っても聞かないでしょ。

ま、そのうちどこも相手にしてくれなくなって、リフォームの話は立ち消えになります。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!