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旧制高等学校卒業者(〜1927年4月1日生まれ)で
医者のほとんどは第一外国語が独語だったと思います。

それで新制になってから、第一外国語を独語から英語に切り替えた人はどのくらいいたと思われますか? 
→ 祖父の同級生の1人である医者(1918年12月生まれ)は、普通にCレベルの独語を話すことができていました。しかし、祖父の後輩である医者(1925年4月生まれ)は、独語の単語さえ出すこともできなかったです。カタコト単語(1998年7月時点)。

その差は、一体どこから生じているのか? も知りたいです。

A 回答 (1件)

昭和30年代までは医学教育ではまだまだドイツ語が主流、教える側がドイツ語でしか医学用語をしらなかったから、その流れです。



昭和40年代に半減し、今現役の医師でドイツ語のカルテを書くのは後期高齢ドクターぐらいです。
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