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That cello concert was so inspiring.
あのチェロのコンサートめちゃめちゃ感動的だったね。
Yeah !
そうだね!
I’m going to practice the cello every day.…ア
私、毎日チェロの練習に励むわ。
Wait. You play the cello ?
待って。チェロをやってるの?
Well, no. But I’m gonna start tomorrow !…イ
いや、まだだけど、明日から始めるの!
Oh, okay…

https://lilyworldblog.com/feelenglish5_8/#toc5

上記は、NHKテレビ番組「 英会話フィーリングリッシュ」で、決意表明(決意を伝えたいとき)の "I’m going to…"を説明するためのダイアログです。

私の"be going to"の認識は、以前からするつもりの予定の表現であり、決意表明の意味があるとの説明で、発話時に意志表明する表現の意志の"will"との違いがわからなくなり混乱しています。
すなわち、次のようにbe going toをwillに変えても同じ意味になるのではないかと思うのです。

That cello concert was so inspiring.
あのチェロのコンサートめちゃめちゃ感動的だったね。
Yeah !
そうだね!
I’ll practice the cello every day.…ウ
私、毎日チェロの練習に励むわ。
Wait. You play the cello ?
待って。チェロをやってるの?
Well, no. But I’ll start tomorrow !…エ
いや、まだだけど、明日から始めるの!
Oh, okay…

つきましては、次の点ご教示願います。
①"be going to"の決意表明のアとイの文を意志の"will"に変えたウとエの文は意味が異なるのか。異なるなら何が違うのか。
②更に一般化して、決意表明の"be going to"と意志の"will"の違い

A 回答 (6件)

感情と書きましたが、いかのURLがもう少し突っ込んだ話をしていますね。


https://english.stackexchange.com/questions/3184 …

2番目の回答でWikipediaからの引用として、
am/is/are going to + VERB always implies prospective aspect, combining the present focus in the main verb am/is/are going with the futurity of the second verb.
現在の状況に視点がありそのうえで将来のことを述べている。この現在の状況が本人の気持ち(感情)であったり、 It's going to rainだったら今の雲行きだったり(ただ現在の状況といってもそれは天気図であったりもするかもしれないが、そうなるとWillかなり重なる感じがする)。

このことを頭に入れてリンクのWikipediaからの引用のWillを見るといいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

貴重な資料ご提示いただき、勉強になりました。

お礼日時:2023/04/21 10:43

こういう場合は"be going to"はある意味感情が強く表れた表現のように思えます。

決意表明は一時的な感情の場合もあり、それほど感動したとか、魅力的だったという気持ちの表れではないかと思います。
それに対して"be going to"に比べればWillはある意味冷静さがあるというか、事実、状況を述べたような固さというか冷静さがあるように思えます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2023/04/21 10:41

ddeanaです。

お礼を拝見しました。
>決意表明の"be going to"は、以前から予定していたことを言葉に出して
>表明し、意志の"will"は、今決めたことを言葉に出して表明したと
>理解して宜しいでしょうか。
以前から予定していたことかどうかでの線引きはちょっと違うと思います。
どちらもあくまで今時点での「未来」のことを示しているので、「過去」は重要ではないのです。

ひとつわかりやすい例を示すとしたら、、、あなたがハワイ旅行を計画しています。いついくか具体的な日程などが決まってはいないけど、今年中に行くと決めているなら、I will go to Hawaii。一方具体的日程を決めてチケットを購入する時期も決めているなら、I am going to Hawaii。つまりbe going toを使うことでより近い未来に行くよと意志表示することになります。こんな説明でおわかりになりますでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2023/04/13 09:24

直接の回答になりませんが気になったこと。



「決意表明」「意志」の用語にとらわれると、かえって "be going to" や "will" の意味の違いが分かりにくくなるおそれがあります。

さいわい分かりやすいご回答が No.2さんから寄せられていますので、文法用語は忘れて、そちらを参考にされたほうがいいです。

ついでに書けば、

(ア)It will rain.
(イ)It is going to rain.

のニュアンスの違いも No.2さんのご回答にある説明を理解していれば分かるはずです。

もうひとつ。リンクされたサイトに

I’m going to practice the cello every day. に

「私、毎日チェロの練習に励むわ」

という日本語訳がつけられていますが、翻訳の文言はホンの参考程度にしておきましょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

決意表明と意志という言葉の使い方は、問題も有ると思われますが、ここで使うことをご容赦願います。

結局、決意表明の"be going to"は、以前から予定していたことを言葉に出して表明し、意志の"will"は、今決めたことを言葉に出して表明したと理解して宜しいでしょうか。

お礼日時:2023/04/12 12:20

手元にあるEnglish Usageには、willとbe going toのGrammarの違いについて以下のように示しています。


・'will' について
You use 'will' when making predictions about the future. Also you use ’will' when you are talking about your own intentions.

・'be going to'について
You use 'be going to' when referring to an event that you think will happen very soon.
Also you use 'be going to' when you are talking about your own intentions and someone else's intentions.

この説明に従えば「将来的に何かをやると表明する場合は、willもbe going toもどちらも使える。ただ、遠い将来ではなく時間的により近い未来や、具体的な計画がある場合はbe going toを使ってそれを示す。」ということになります。
御質問文ではいつから練習をはじめるかで「明日から」と明確に時間指定していますので、will ではなくbe going toやgonnaを使って決意を強調していると考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

結局、決意表明の"be going to"は、以前から予定していたことを言葉に出して表明し、意志の"will"は、今決めたことを言葉に出して表明したと理解して宜しいでしょうか。

お礼日時:2023/04/12 12:18

>"be going to"と意志の"will"の違い


たしか、近い未来のことか遠い未来のことか、
の違いだったと思う。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

結局、決意表明の"be going to"は、以前から予定していたことを言葉に出して表明し、意志の"will"は、今決めたことを言葉に出して表明したと理解して宜しいでしょうか。

お礼日時:2023/04/12 12:17

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