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鉄道は、線路を高架化しても維持コストはほとんど上がらない。〇か×か。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    でも、以前北近畿タンゴ鉄道が上下分離しなければいけなかった理由に、
    宮福線が全線立体交差化されていることは関係ない、それより、
    京都縦貫道に客足を奪われたことが大きな要因だといわれているといわれました。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13420706.html
    つまり、宮福線のハイスペック構造による経営への影響は、北近畿タンゴ鉄道にとっては、痛くもかゆくもなかったはずでは。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/13 10:42
  • うーん・・・

    では、宮福線の高架の維持費は、北近畿タンゴ鉄道に対してはかからず、費用負担は自治体がするということなのですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/13 11:32

A 回答 (4件)

一概には言えませんね。


維持費用にどこまでを含めるかにも寄りますし。

宮福線の例で言えば枕木やレールの交換は当分無いから直接のメンテナンス費用は減少しますが新線であるからであって高架であるのは理由ではありませんね。
一方高架であれば高架橋にかかる減価償却費、固定資産税は増加しますね。

>宮福線のハイスペック構造による経営への影響は、北近畿タンゴ鉄道にとっては、痛くもかゆくもなかったはずでは。

上下分離の意味が理解できていないようですね。
インフラ部分は大部分が固定費、アボイダブルコストなので企業努力では改善できないので公有公営にする。
運転営業等は変動費用が多く企業努力の余地があるので経営責任が明確な民有民営にすると言うことでしょう。
この回答への補足あり
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X。


「ほとんど」の捉え方次第だと思うが
高架部分(土台含)の管理・修繕に掛かる分のコスト増になるかな。
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× です。



建造物(鉄筋コンクリート)は、劣化するため、点検と補修が必要。
長期的(50年位)に取り壊して造る治す必要がある。
この回答への補足あり
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