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偏食について
私は小さい時からもうほぼ食べれる物ないんでは?くらいの偏食でした。好きなものは飽きるまで食べる、飲み物もそうでした。そんなタイプです。特に野菜はダメで食べれませんでした。が高校生くらいからなぜかサラダにハマりそれ以降色々食べれる様になってきました。それでもまだ側から見たら好き嫌い多すぎますが…。好き嫌いある人偏食だった人歳を取れば食べれる物増えていきますか? それとも嫌いな物はずっと嫌いですか?

A 回答 (2件)

私も好き嫌いが多くて、肉、刺身、生ものなど食べられもせんでした。

寿司屋に入ると匂いだけで吐きそうになるほどでした。高校生の頃迄そうでした。成人して喫煙するようになって食べられるようになったんですよ、多分鼻がばかになったからだと思います。今は大概のものは何でも食べられますよ。40なかばで禁煙したら、食べるののみんなおいしく感じて20キロは太りましたね。爺の今は糖尿病です。
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私自身の経験からすると、食べ物の好みは、年齢と共に変わって来ました。


 20歳くらいを境に、徐々に子供の好みから、大人の好みになって来ました。
 具体的には
1、肉より魚のほうが、好きになった。
子供の頃は、どうしても肉のほうが好きで、魚は、刺身は好きでしたが、焼き魚、煮魚は苦手でした。
 それが、20歳くらいから、肉も嫌いではありませんが、それほど好きで無くなり、刺身はもちろん、焼き魚、煮魚も好きになりました。

2、子供の好物が、あまり好きで無くなった。
子供は、カレーライス、スパゲティミートソース、ハンバーグなどが好物と良く言われますが、私も子供の頃はこれらが大好きでした。
 しかしこれも、大人になるにつれ、徐々に食べる機会が少なくなりました。
 特にミートソースのような脂っこいものは、もう食べたいとは思わなくなりました。

3、和風の煮物が好きになる。
子供の頃は、和風の煮物が苦手で、特に厚揚げの煮物は、食卓に出されたら泣いたものでした。
 それが、大人になってからは、むしろ大好物になりました。

4、脂っこいもの、揚げ物があまり食べられなくなる。
例えばエビフライとエビ天では、子供の頃は絶対フライでしたが、大人になってからは天ぷら派になり、フライのような脂っこい揚げ物は、あまり好きでは無くなりました。

 20歳を過ぎた頃からは、健康にも気を遣うようになり、そのため食事の内容も、ただ好きなものだけを食べていれば良いと言う考えから、健康を考えて、例えば薄味のものを食べる。脂っこい物は控えるなどを考えて食べるようになって来ました。
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