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トヨタのハイブリッドの充電池よりも、スズキのハイブリッドのエネチャージくらいのほうが日常実用上現実的ですか。
トヨタのハイブリッドの充電池を交換するよりも、スズキのハイブリッドのエネチャージの充電池を交換するほうが費用がかからない気がします。
実際のところどうなのですか。

A 回答 (4件)

トヨタの方がお金がかからないのではないかなあ~ と思います。



トヨタのハイブリッドカーは以前開発者の話として、「EVカーを造って販売すると、1時間走ってまた1時間充電するという感じになるので、そんな車買う人いないよね~」 となり、ハイブリッドカーになった」 と言っていたそうです。

その開発談話みたいなものから想像しますと、EVカーを造るのは簡単だけど、それを乗る人の視点でバッテリーとかにこだわった感じ。

スマホのバッテリーとかは、残量が0%~100%で稼働していると思うのですが、トヨタのハイブリッドカーって、実際に買ってみたら、EV駆動用のバッテリーは、60%くらいを基軸にして、そこからマイナス20%くらいになると強制的にガソリンエンジンがかかり発電し、SOCが減らない。

かといって、8段階ある目盛りの6段目とかになるとガソリンエンジンを足で操作して点火してもすぐにキャンセルされて、EV駆動になる傾向にあります。

走行中にガソリンエンジンがかかったりするプログラムは、どうもバッテリーの残量を中心にされている感じで、放電震度が深いとバッテリーは劣化しますので、意図的にプログラムで防いでいるみたいです。

近所に30プリウスとかを新車で買い、1年で5万KM仕事で走るとかの車関連の仕事をされている人に訊いたら、4年で20万KM走り、新しいハイブリッドカーを買ったと言われ、その20万KMを超えてもEV駆動用バッテリーは無交換だったと言われていました。

車関連の仕事をしている人がよく、「車はね、エンジンオイルの交換さえきちんとしてあれば20万KMは楽に走る」 と言っています。

1つの考え方として、新車を買ったら20万KMは走れてほしい。 みたいなものがあるみたいです。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があるので、初代プリウスに乗っていた人がいたので訊いてみました。

初代プリウスは中古で買っても、永久バッテリー交換保証がついているそうです。

それで、仕事で初代プリウスを乗らずに仕事用の車ばかり乗っていたら、補機バッテリーが上がり、走れなくなった。

仕事で乗らないので放置していたら、EV駆動用200Vバッテリーも上がったらしくて、そうなると福岡トヨタに持ち込みしないと充電できないという話でした。

その後もまた乗らなくて放置したら補機バッテリーも上がり、EV駆動用バッテリーも上がったそうです。

それで、新しいEV駆動用バッテリーに無償交換してもらったそうですが、また乗らずに放置され、結局夜逃げしたとかで車は実家が引き取ったと聞きました。

トヨタのハイブリッドカーの場合、まずハイブリッドシステムを起動するだけですので、ガソリン車のように乗らない日が続き、電圧が12,2Vを下回りバッテリー上りとなるような、セルモーターを回せないという事がなくて、10Vもあればハイブリッドシステムが起動できますので、普段バッテリー上りが起きないという特徴があります。

日中雨が降り、ポジションライトとかフォグランプを点けていて、屋根付き月極駐車場に駐車した時にうっかり消し忘れても、200Vの回線が切断されるのでライトも消えるので、バッテリー上りはない。

そんな感じなので、普段乗る頻度の少ないよくガソリン車だとバッテリー上りになる人がハイブリッドカーを買って乗る感じ。

あまり乗らなくても200Vバッテリーに電気があれば、自動でそこから補機バッテリーに充電されるので、たまに乗れば良い感じ。

ただ、さすがに1年とかまったく乗らないまま放置しますと、EV駆動用のバッテリーが上がってしまい、そうなるとディーラーにレッカー移動しないと充電できないというデメリットがある。

ハイブリッドカーを買った時に気を付けた方が良いのは、補機バッテリーが上がるくらいまでは大丈夫でも、それ以上乗らないとEV駆動用200vバッテリーが上がり、あまり上がるような造りにもなっていないので痛む。

そういう想定外の使われ方でもしないと、後は普通に20万KMとか持つので無交換の人がほとんどという感じみたいです。

トヨタのハイブリッドカーとかで気を付けた方が良いのは、ガソリン車に乗っていた時に乗らなさ過ぎてよくバッテリー上りを起こした人がバッテリー上りにならなくなる。

後は駐車場で駐車してブレーキペダル踏んでいて、うっかりパワーボタンを押しても自動でPに入ってからシャットダウンする。

ヘッドライトとか点灯していて、うっかりパワーボタンを押すと回路が遮断されるのでライトも消え、翌日にハイブリッドシステムを起動した時にライト点灯警告灯が点いているので自分で驚くくらい。

そんな感じでうっかりミスを車がカバーしてくれる感じがあるので、ボケる人は絶対ボケちゃうなあ~ みたいなものがあり、実際おかしくなっていく人もいるのを見たりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/22 23:07

以前乗っていたトヨタのハイブリッドは駆動用電池が約11万円、エネチャージのバッテリが約10万円なので大差はないと思います。

私の乗っている電動アシスト自転車のバッテリが約4万円なので、スズキが高過ぎるのでもないと思います。それとは別にスズキではファンベルト(ウォータポンプ等の駆動)とISG駆動ベルト(発電機兼モータでエンジンを始動&駆動)を3~4万kmで交換する費用が掛かります。トヨタはベルトレス(ウォータポンプやエアコンコンプレッサが電動)なのでベルトの調整や交換の費用が掛かりません。車両価格や税金等を総合的に考えればスズキが現実的と言えると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/22 23:08

費用は確かにスズキの方が安いけど。


トヨタは容量が300~400倍大きいのに
価格は10倍しない。
だから、容量当たりの費用なら、トヨタの圧勝。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/22 18:49

バッテリーサイズが全く違うんだから、スズキの小さいバッテリーの方が安くて当たり前



モーターサイズもスズキのなんちゃってハイブリッドの方が小さいですから
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/22 18:49

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