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初代で積み上げ蓄財を2代目で食い潰し、3代目になると、この食い蓄財はも食い潰され既に無くなっている。あると思いますか?私はあると思います。今正に2代目でもう直ぐ、3代目です。時間の問題です。

A 回答 (12件中1~10件)

初代の積み上げ蓄財を2代目で食い潰して、


3代目は、2代目のしていた食い潰し生活中に成長するので、それを見本にして育つ。

3代目は、この世と社会がどのようにできているか、余計に分からなくなり、成人する。

蓄財は食い潰され既に無くなって来る。

3代目が任せられれば、一般世間との常識の感覚の乖離から、一般常人の意識範囲にはいない。
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ある意味、当たっていると思いますよ。



初代で膨大な蓄財、内部留保を積み上げたとしても、創業者社長の息子として甘やかして育ててしまい、ボンクラな2代目、3代目のボンボンが当該企業を蓄財資産をみんな食いつぶしてしまうということはよくあることでしょう。

なので、創業者一族による経営企業は、いずれ衰退していくことは当然のことかと。
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企業の命は、30年ともいわれます。

時代の流れに対応できなければ、どんな企業も、経営者が世襲制でなくても、弱体化して行くものです。
30年間は、1代〜1.5代ぐらいかもしれませんね。
まぁ、ケースによりけりだと思いますが、創業者や先代の経営者の力が及ばなくなる度、危機は大なり小なり、現れるのかもしれません。
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親苦労


息子道楽
孫乞食

と昔から
言われています
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もともと同じ仕事の内容では 50年もすれば廃れる。


伝統の味や伝統芸能ならまだしも 一般的なものは どんどん新しいものが出てくる。

しかし一度販売経路が出来ると それに応じた人員配置がされ より効率的な形になる。
こうなると 挑戦するデメリットが より大きく感じられるようになる。
こうして多くの企業が 安定成長の後 新しい手段に着手することなく 衰退する。

血云々は迷信に近い。
大切なのは企業体質と 業界の盛衰。
何で生きるか どこで生きるか。
それを見極めるのが 「生き残る」ということで 何代目だろうと本来関係ない。
時に捨てる覚悟を持ち 対応することだ。
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世襲経営への戒めでしょう。


新しい血を入れなければいつかは腐ります。
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鎌倉殿は三代で実質消失しましたが


室町殿は三代が最も栄え権威を持っていました

色々なケースがありますから
貴方の言うようなケースも当然相当なケース有るでしょうし
そうじゃないケースも多数有るでしょうね

その正に二代目ー>三代目がどうなるのかは知りませんけど
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「売り家と唐様で書く三代目」


江戸時代の川柳です。
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事業は1代限りばっかり。


それどころか数年で潰れる。
そんな3世代かけて潰せる事業の方が稀。
誰が事業主かの問題であって、数字なんて無意味。
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その通りですねッ!


貴方の言う通りです。
間違いありません。
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