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岸田になってから、

日用品&食料品など身の回りのものが1.5倍くらい上がってませんか?

A 回答 (14件中11~14件)

物価高騰の背景はエネルギー価格の高騰と円安が主因。


エネルギー価格が上がっても「円高」にふれているなら輸入価格は抑制されていたことになるので、これほど物価上昇にはならなかったはず。

円安の原因は黒田東彦日銀による切創なく野放図で無責任な金融緩和を長期間継続したことにある。
米国や欧州では中央銀行が利上げに金融政策を転換している。
日本でそれをやると「企業業績が悪化する」と脅すが、円安で多くの企業業績に悪影響が出ているのだから、その是正こそ急務。

黒田日銀の歪んだ金融政策は、安倍晋三政権におけるアベノミクスで輸出企業やグローバル企業に有利な経済環境を作ることを目的に始められ、国民の年金資産さえも株価を押し上げる資金に使われ、それで不十分とみると日銀が直接資金を注ぎ、市場の健全性を歪めた。

それら歪んだ政策が円の信用力、競争力を損ない、現下の性悪な円安を生み出した。

岸田の対応も無策だが、安倍-菅-岸田の3代にわたって日本経済を食い物にしたツケが物価高を招いている。
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岸田はどうでもいい


プーチンさん、どうもありがとう
ついでに習近平さんも、どうもありがとう
この怨みはらさでおくべきか
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岸田になってからではなく、ロシアへの経済制裁からです。


及び円安と米のインフレが重なっています。
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そうですね。

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