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平行定規と三角定規の使い方
平行定規と三角定規をこのように使う場合、なぜ×の例では駄目なのでしょうか?右利きだとこちらの方が描きやすいと思うのですが…

「平行定規と三角定規の使い方 平行定規と三」の質問画像

A 回答 (6件)

左から書いていくからじゃないかな。


右の図がそうですよね。
カラスぐち?と言ったのかな?
インク使うと乾いてないのに定規を置くことになるからかな。
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この回答へのお礼

皆様回答ありがとうございます。
右利きの場合、垂直線を右から左に定規をずらしながら引くと、
・先にひいた線が右手の下になり視認しにくくなること
・手で用紙を汚してしまうこと
・定規の目盛りが左から右に向けて打たれていること
・定規に筆記具を押し当てやすいこと
などが考えられるようです。
勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/01 17:58

書いた線の上を定規がとおると図面が汚れるからです。


三角定規がxの向きの場合は○でやると三角定規が製図板から飛び出してしまう場合に使います。この場合は図面を汚さないように右から左に上から下に線を引きます。わたしはxの向きでで上から下に右から左に書く方が楽だった。

同様に水平線を連続で引く場合には上から下です。下から上に線を引いたら図面が汚れます。
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業界では、バックハンドドローイングの原則に従って、垂直線は定規の「左側」を使って下から上へ引く決まりです。

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平行定規は、上下に自由に移動します。



右利きだと、「左手」で、定規を固定します。

三角定規は、固定した定規の上を、水平方向に
移動させ、位置が決まれば、「左手」で、
両方の定規の位置を固定します。

この状態で、右手で安定した垂直線を引こうと
すると、図のように、「下から上」に向けて、
鉛筆を走らす必要が生まれます。

この時、左手と右手は、交差する状態になります。

「×」の状態では、左手と右手は、交差する状態には
ならず、結果、安定した垂直線は、引けません。

重要なのは、「安定した線」を繰り返し書くことで、
「×」の書き方では、右手の手首が、自由過ぎて、
正確な線が引けない、と言う事です。
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左右反転した誤植に一票。

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○は、左利きの人が左手で書く場合、


×は、右利きの人が右手で書く場合、
を示しています。
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