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ドルが高くなって、円も高くなるって、そういうことは起こらないのですか。

A 回答 (7件)

一般的にはドルに対する円の相対的価値を示す数字が大きいか小さいかを示す数字を言いますので、一方が上がれば、一方は必ず下がります。



ルーブル基準だと例の事件で、
ドルが高くなって、円も高くなるなんてことも
その逆もありました。
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ドル円の比較では一方が高くなれば他方は安くなります。



例えば対ユーロということではドル高で円高ということもあります。
なんらかの事情でユーロが他の通貨に対して全面的に下落するようなことは可能性としてはありますので。

つまりはどの通貨との比較で、高くなっている、安くなっているということになります。
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天秤の両側が上がることは無いです。

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一般的に、ドルの価値が上がると、円の価値が下がります。

これは、為替相場が相反する関係にあるからです。つまり、ドルと円は常に逆の動きをするため、ドルの価値が上がれば、円の価値が下がります。しかし、経済状況や市場の状況によっては、ドルと円の価値が同時に上がることがあります。このような状況はまれであるため、一般的にはドルが高くなると、円は下がると考えられています。
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互いの通貨で互いを買う、競り方式で取引が行われる通貨ペアですから、ドル円の双方が高くなるということはなく、ドルが高くなれば円の価値は下がり、円が高くなればドルの価値は下がるという逆相関となります。


他国通貨の変動が自国通貨に影響し、対外資産としての価値の上下が起こります。
日本国内では1円は1円でしかなく、1円の価値は国内では上下しません。
海外からの輸入物資や海外への輸出物資、同一市場で取引される金融商品の価格に対して為替レートが影響してくるということです。
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ドルと円が他通貨に対して同じくらい高くなる状況が、ドルも円も高くなるっていう状況です。

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よくありますよ。



ドルと円のレートはあまり動かずに、
ユーロやほかの通貨が安くなっている状態がそれにあたります。
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