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何故ロシアがウクライナに侵攻したのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

クリミアを3日で占領して納まったので、同じように


3日で占領して納まると思ったのです。

数年前、乗っ取られたウクライナは、同じことをされ
ない為、軍備や訓練など、対策を講じていたのです。
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ずっと以前からウクライナ国内でロシア系国民への弾圧があり、局地的内戦状態だったのです。



ウクライナがNATOに援護を頼み、NATO側もそれに応じるような雰囲気になったので、ロシアが慌てた。
NATOは反ロシア同盟だからウクライナがNATOに加盟すれば、ロシア系住民への迫害はますます強くなるからです。

日本人には、国内が異民族で2分されている国のことは理解しにくいです。
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東スラブ(ロシア、ウクライナ、ベラルーシ)の統合。

NATO云々は建前。バルト三国加盟の時は侵攻しなかったし。
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スラブ民族は、領土に対する執着心が強いんです。


No.2さんの見解は間違っていて、侵攻初期に首都キーウを攻めた説明がつきません。
根本的な理由を述べ始めると、1980年代に社会主義が行き詰り、1990年代初頭にソ連が崩壊したことから説明が必要ですから、到底4000文字には収まりません。
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糟糠の妻の裏切りにビンタをかまして、土下座させて靴を、舐めさせるつめりだった。

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そんなの極論はプーチンにしか分からないですよ。

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海への出口を確保したい。



昔からロシアはこればかり。
日露戦争もね。

実際にはもっと温和な方法を取りたかったのだろうけど、
英米カブレの首領がNATOに入りたがるので
その前に短期決戦を目論んで戦闘を展開しようとした。
しかし、
隣国上空からの電子戦に負けて航空優勢を確保できなかったところから
「プーチンの意地」が戦争継続の理由になってきているけどね。
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プーチンの領土的野心。

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ロシアはウクライナに侵攻していますが、その正確な目的は不明です。

しかし、一般的には、次のような要因が侵攻の背景にあると考えられています。

1. 政治的な要因:ウクライナはロシアの近隣国であり、過去にはロシアの影響力が強く、ウクライナ国内にはロシアと親ロ派の人々が存在しています。しかし、2014年のウクライナ革命以降、ウクライナは欧米に接近し、ロシアとの関係が悪化しています。ロシアは、ウクライナがNATOに加盟することや、ウクライナ語の使用が増えることなどを懸念しているとされています。

2. 経済的な要因:ウクライナは、ロシアとの経済関係が深く、エネルギー資源の供給などに依存しています。しかし、ウクライナが欧米に接近することによって、ロシアの影響力が低下することが懸念されているとされています。

3. 政治的な意図:ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ侵攻によって国内の不人気な政策を逆転させ、支持率を上げることを狙っているとの見方もあります。

以上のような要因が複合的に作用して、ロシアがウクライナに侵攻した可能性があります。
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ソ連が崩壊して、ウクライナがソ連から


独立しました。

その後、NATOとロシアの間で
NATOは増やさない、
ロシアはウクライナを侵略しない
という約束をしました。

しかし、ロシアは約束を破り
ウクライナのクリミア半島を占拠。

それで、ウクライナはNATOに加盟したく
なり、NATOも受け入れる姿勢をしましました。

ウクライナがNATOに加盟したら
ロシアにとっては、喉元にナイフになり
安全保障上ヤバい。

そもそもロシアとしてみれば、ウクライナは
ロシアの領土、という認識が強い。

それで、ロシアはウクライナ国境に軍隊を
置いて威嚇します。

そこへ、米国のバイデン大統領が、米国は
参戦しない、と公言。

それをきっかけに、ロシアがウクライナを
侵略。




昔、キューバ危機、というのがありました。

米国の隣国、キューバに、ソ連がミサイル基地を
建設しようとしました。

そうなったら、米国は喉元にナイフです。

それで、米国は、ソ連船がキューバに
入港するのを、軍隊を使って妨害。

すわ、第三次大戦か、と世界が
緊張しました。

その時はソ連が引き下がり、事なきを
えました。

今又、立場を変えて、同じ事をやって
いるわけです。
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