今日は憲法記念日ではなく憲法屈辱日ですよね？欧米に侵略されて負けて欧米に日本国憲法を強要された屈辱の

Question

今日は憲法記念日ではなく憲法屈辱日ですよね？欧米に侵略されて負けて欧米に日本国憲法を強要された屈辱の日ですよね？

tanzou2 · Accepted Answer

そうですが、日本人は、こういうのを
ごまかすのが上手いですね。

敗戦記念日を、終戦記念日。

「この味がいいね」と君が言ったから
七月六日はサラダ記念日

「この憲法にしろ」とマッカーサーが
言ったから
五月三日は、屈辱記念日。

Umidojyou · Answer

改憲派が現行憲法の法の精神のなかで最も嫌うのは、

日本国憲法前文のなかにある

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保
持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

の部分です。
自分の国の安全と生存を、平和を愛する諸国を信頼することで守るのは、他力本願で自国の意思では守らないと言うことであり、これでは国は守れないとの理由です。

つまり、改憲派は、人間の良心、平和を希求する心は信用しない。日本の周囲には、油断ならない敵しかいないのだと言っているのです。

私は、その猜疑心が戦争を生むのであって、現行憲法は、日本人は世界にあって率先して戦争をなくす目標に向かって先頭に立つ国となって、そのような猜疑心は捨てると言っているすばらしい憲法だと思います。

これを屈辱とは全く思いません。むしろ、理想像になれない日本人を白状することのほうが屈辱です。それは日本人も他民族と大差ない並みの民族であることは違いありませんが、私は、そうではないのだと言える民族になりたいと思っています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、自国の領土から侵略者ロシアを叩き出し、ウクライナ人の自由と民主主義を守るのだと言っています。
これを聞くだけなら、すばらしく聞こえます。
しかし、実態は戦争を長引かせ、ウクライナ国民のなかに毎日のように戦死者を出し、生きながらえている国民も、家族はバラバラになり、人生の目標達成もままならない状態になり、いつ死ぬかわからない絶望的な状況に置かれていることが事実です。
これが、本当にすばらしいことでしょうか？
私は本当に疑問に感じています。戦争にすること、戦うことは美しくない、そう思っております。
戦争は一部の権力層の者たち、ひどい場合はそのなかの一人が起こすもの。
独りの間違いは、多数の平和を望む良心によって修正が可能だと思っております。
それが生れる世界こそ日本が作るべき世界です。

枯井戸スコープ · Answer

「憲法屈辱日」ってネーミングが日本語としてのセンスがない。

愛国心ないね。

Epsilon03 · Answer

そうです。
憲法屈辱日です。
未だに平和憲法だと言って居る人達が居ますから、彼らが屈辱して居る様な物です。

-l-l- · Answer

はい

merciusako · Answer

そういう言い方を「負け犬の遠吠え」と言います。

hunaskin · Answer

憲法は強要されたもの、というのは改憲派が言い出したデマですよ。

今日は憲法記念日ではなく憲法屈辱日ですよね？欧米に侵略されて負けて欧米に日本国憲法を強要された屈辱の

そうですが、日本人は、こういうのを

改憲派が現行憲法の法の精神のなかで最も嫌うのは、

「憲法屈辱日」ってネーミングが日本語としてのセンスがない。

そうです。

はい

そういう言い方を「負け犬の遠吠え」と言います。

憲法は強要されたもの、というのは改憲派が言い出したデマですよ。

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