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合流で全く目視しない人って死角が無いようなミラー調節をしてるんですか?確かにルームミラーを右斜いっぱいにすれば死角も見えますよね
例えば、走行車線の車がミラーで自分の車を抜かしていくのが分かったとかなら目視の必要はありませんが、どんな時でもしない人っていますよね
なんならYouTubeで車の紹介をしている有名なモータージャーナリストでさえも全くしていません
その方の動画で目視をしているのは見たことありませんん笑
動画上でしないということは普段もしないとは思いますが、、
ルームミラーを見ている様子もありません
一体どうやって死角を見ているんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 質問の書き方が悪かったですね
    確かに合流のかなり手前から本線の流れが見えるような構造の場所なら振り返らなくてもいけるかもしれませんね
    しかし一般道や首都高のような側壁があって直前まで見えないとか、そんな道も多いです
    郊外の高速道路だって登り坂直線での合流だとしてもサイドミラーの死角に車がいないとは限りませんよね
    そんな場合、振り返らずに100%死角に車がいないなんて言えませんよね?
    ちなみに振り返るというのは、ミラーに映らない部分を一瞬見るということです
    Yahoo!知恵袋には振り返るの程度が人によって違うようで論争が起きていたので付け加えておきます

      補足日時:2023/05/15 03:49

A 回答 (11件中1~10件)

安全確認、というより安全確保?の問題?。


合流とい言っても、その時の速度もいろいろ、一概には言えません。
いったん停止してから合流?、徐行まではしないが相当速度落として合流?、本線の走行車両とほぼ同じ速度で合流。
その時々、で異なります。
女性に多いのかな?、前の車に追走状態のとき、車間距離10m?まで近づく人。
追走状態の場合車間距離ははとんど変わりません、停止しているのと同じ?、それで平気で車間を詰める?、また前車が急ブレーキ踏んでも、すぐには停止しませんね、その分が車間距離以上の余裕になります。
そんな場合の相対速度差、これを逆に利用すれば?。
近くのバイパス、取り付け側道が緩やか法面の下にあるため水平距離で10mほど本線車線から離れています、そのため合流位置では右に90度カーブして本線に対して直角に進入する形になります。
もちろん本線左に加速車線、ゆうに50mはあります、でもそれを利用する車は半分もありません。
直角進入位置で停止して本線の流れが開くのを待っています。
あなたの運転も、そのタイプなんでしょう。
まず加速車線に入り本線の車の速度に合わせて、調節すれば、車間距離10でも安全に合流可能の場合も十分あります。
10mではややきついですが、加速しながら合流、前の車との車間は一時的には安全といえる距離にはなりませんが合流後にすぐ調整できます。
その数十秒間くらいは超緊張状態は保持可能なんです。
いつも漫然運転している人では無理なのかもしれません。
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この回答へのお礼

細かく状況を書いた補足は読んでくれましたかね?
ん、車間距離の話などしてないのになんか勝手に自分の運転タイプを決めつけられていますが笑
そして車間距離の話などしていませんし、あなたは勝手に近くのバイパスを例に挙げてますが、全てが同じ構造ではないですよね?
まず自分が聞きたいのは普通の高速の話です
また高速の話ということで回答お願いしたいですが良いですかね?
事前に本線の流れがよく確認出来ない構造の道路の話をしています

お礼日時:2023/05/17 20:40

No.9です。


実に当たり前の話で説明するのもバカバカしいのですが・・・

>濁さずに、どんな手段があると思うのかあげてみてください

・音
・振動や空気の動き
・視覚も含めるなら実車を直視しないという意味では車の影、前照灯の光

他にもいくらでもあるでしょう。場合によっては匂いとかもね。音や振動なんて、と思うかもしれないが、ブンブンとやかましいエンジン音が聞こえれば見るまでもなくそこにヤバそうな車がいることは確定するし、音の聞こえ方の変化から遠くの音を遮るものが通過したことだって感じられる(手前にスピードの速い車がいたという事実が分かるし、その周期からだいたいの混み具合もわかる)。高架などで振動があればそこに大型車がいることは確定する。空間の把握において黒い部分(未確定の部分)を埋めるためにいろんな手段で情報を集めるんですよ。そして、時間の経過によって陳腐化した情報を更新するために再び何らかの手段で得ることを繰り返す。あなただって無意識にこれらの情報をもとに周囲の状況を把握しながら生活しているはずです。でなければ街を歩くことすらできません。

もちろん、これら例示したものは少なくとも私ならば、そして私が知る大半の人間を含めた動物ならば、という話です。もしあなたが、五感のうち視覚以外を全て持ち合わせておらず、かつ視覚による空間認識能力が実影を直視する以外に認識できないという特徴を持った方であれば、目視確認が唯一の確認手段であり得るとは思います。にしても脳内の情報処理のための入力手段が少ないというだけで、本質的には違いありません。

>BSMを過信して確認しないなど論外ですしね?

あー、そんな便利なもの最近あるのですね。使ったことがないのでわからないし、私の選択肢にはありませんでした。論外以前に、語彙外でした。
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この回答へのお礼

予想外の丁寧な返信に驚いてますが、合流の時には役に立たない、頼りにしてはいけないものばっかりですなあ笑笑
まず音、そんなのロードノイズでかき消されたりオーディオでかき消されることがほとんどでしょうね
窓開けてオーディオ消して聞き取りますか?
追越車線の車と区別付けられるんですか?
振動空気、あなたも書いてますし、そんなものは分かってると思いますが合流で感じ取れる人などいませんね?笑
やかましいエンジン音を発している車は何割でしょうねー?やかましいエンジン音の車が追越車線、走行車線どっちにいるのか分かるんですか?
ライトですか、ライトつけないバカも沢山いるので判断材料にはなりませんよ
気をつけてくださいね?みんながみんなライト付けてるわけじゃありませんので

本気で答えてるのかふざけてるのか知りませんが、あなたは合流のために加速している場面、60km以上で走行中に道路が振動してるのか分かるんですか?(苦笑) 止まってる時なら分かりますけどね

BSMは知りませんでしたか、失礼
もう調べたかもしれませんが死角に車がいるとサイドミラーが光る優れ物ですよ

お礼日時:2023/05/17 20:36

No.7です。



>事前に本線の状況が分からないような構造だとすれば目視するべきだと思いませんか?

繰り返しになりますが、「手段の候補の一つである」というだけの話でであって、必要な情報さえ得られるのであればどんな手段でも構わないということです。数多ある手段の一つだけを取り上げて「べき論」で語るものではありませんし、それぞれの手段を対立軸で語るなど論外です。あなたがそれでしか確認できないと思うのであれば、あなたはそのように実践すればよろしい。ほとんどのドライバーは、状況に応じて然るべき手段(状況によって複数の手段)で確認を行っています。
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この回答へのお礼

複数の手段、それは目視以外に何があるんでしょうかね?BSMを過信して確認しないなど論外ですしね?
濁さずに、どんな手段があると思うのかあげてみてください

お礼日時:2023/05/16 22:20

>首都高のように合流車線が短い場所でもそうですか?


一般的な話ですね。
車ではなく自転車ですが、狭い横道からとびだして左折していった自転車。
徐行も何のそので自分の進行方向だけしか見ていませんでしたよ。あなたがとり上げた例が、同様の人なら十分あっりえますよ。
上記の自転車の例、今少し時刻が異なれば、完全に衝突必至でしたよ。
サイドミラーの調整次第で、車体を一瞬本線と並行にすれば右後方確認は可能です。
あなたの主張に都合がよい首都高等の話であれば、それもままなりませんね。
そんな場合でも振り返っていないのですか?。
私は振り返って目視確認します
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>どんな時でもしない人っていますよね



いるかもしれないが、もしいたとすると、ほとんど自動車を運転しない人でなおかつよほどの強運の持ち主か、既にあの世に行っている人かのどちらかだと思います。

質問者様はやたらと「目視確認かミラーによる確認か」にこだわっていらっしゃるようですが、ミラーやら目視やらというのは情報収集の手段なだけであって、要するに周囲の状況をアラウンドビューモニターのように脳内で作りだせさえすれば、その手段はどうでもいいのです。たとえば、ミラーだけで必要な情報が得られるならば、目視確認を追加する必要はないとういうことです。この行動は、自動車の運転に限らず普通に歩くときにでも無意識のうちにやっているはずなのですが、確認不足により事故を起こす人は「自分がどこを確認できていないか」を認識できないのです(逆説的になりますが、歩きスマホで人にぶつかったとき、躊躇することなくすぐに「すみません」と謝るのは、前をよく見ていないことを認識しているからだと思います)。

「自分がどこを確認できていないか」を認識できない人は、自動車を運転すると衝突する可能性は非常に高く、後方や側方の確認のみならず前方の確認も疎か(手抜きしてるつもりはきっとないんです、わかってないだけです)でしょうからかなり高確率で事故を起こし、事故時の衝撃に対する心構えもないため事故を起こせばそこそこの高確率で命を落とすでしょう。
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この回答へのお礼

つまりどんな時でも見ないのはおかしいが目視しないで行けることもあるってことですね
ただ補足に書いたような、事前に本線の状況が分からないような構造だとすれば目視するべきだと思いませんか?サイドミラーをボディが写らないくらいに外側にすれば死角も少なくなるのかもしれませんが

お礼日時:2023/05/15 23:24

>>早く確認したところで合流する時に死角に入ってくるバカな車がいる可能性


自分の車の速度と合流地点を把握すれば本線を走ってる車が合流する時に死角に入ってくるかどうかは判ります。
それが出来ない人は下手糞で周りに迷惑をかけてます。
「サイドミラーの死角に車」がなんて周りの状況を把握しないで無理やり合流するからです。
サイドミラーの死角の車は真横より少し後ろに居る車ですよ。
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この回答へのお礼

何故100%死角に入ってくるのか分かる、そういう考えになるのか理解に苦しみます
最初からミラーに写らない場所に車がいて気づかずに合流したらどうなるかわかりませんかね?
あなたが言いたいのは、補足に書いたように合流の手前から本線が見える構造の場所のことですかね?
それが出来ない人、とは死角を確認する人がバカだというニュアンスでしょうか?
サイドミラーの死角に車、本線を走る車にも速度を調節して譲る、追越車線に移動して円滑な交通を図るという必要がありますけどね
死角に車がいないか確認するために目視するんですよ笑 無理やり合流しないようにするために目視するってことがわからないようですね
真横より少し後ろにいる車、そんなことは分かってますけど何故付け加えたんでしょうか?

お礼日時:2023/05/15 23:29

『合流で全く目視しない』という人は極一部の下手くそ以外はほぼいないと思いますよ。


今この瞬間は右ミラーの死角でも、その数秒前は右ミラー・ルームミラーの死角ではありません。それで再度右ミラー確認でOKです。
もちろん、状況によっては目視をしないとならない時はあるでしょう。
その時は確実に目視してると思いますよ。
何でもかんでも目視と考える人って普段はあまりミラーを確認せずに、行動を起こす瞬間に確認する人に多いです。
こういう人って目視の為に頭を右に向ける時にブレーキを踏んだり、頭を向ける時にハンドルも右に少し回してしまう事がありますね。
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この回答へのお礼

そうですかね?質問にも書きましたが有名なモータージャーナリストの人が動画上で目視をしているのを1度も見たことないんですよね 車線変更もそうです ちなみに首都高の短い合流で事前に確認出来ない構造なのに目視をしません
今この瞬間は、という説明、それは首都高とかでは通用しない話ですかね?
それで再度右ミラー確認でOKと言ってますが、事前に本線の車の位置が分かっていてミラーでその車が譲ってくれているという場面なら目視不要と分かります
なるほど、ある程度枠からはみ出した運転も必要ってことですね
自分は一瞬の黙示だけなのにブレーキ踏んでしまうとかハンドル切ってしまうなんて下手くそではないですし、一瞬の目視も出来ないドライバーは高速なんて乗らないでほしいですね?笑

お礼日時:2023/05/15 23:35

そんなことは不可能だと思います。

目視であっても振り返ってみないことには死角はあると思います。死角も見えますよね とおっしゃいますが見えればそれは資格ではないと思いますが?
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この回答へのお礼

死角とは基本的にはサイドミラーに映らない場所のことを言いますよね?ルームミラーを右斜いっぱいにすれば後席右側の窓まで見えます
そこに車がいなければサイドミラーの死角を補えたということになりませんかね?

お礼日時:2023/05/15 01:56

実際の道路の状況が不明です。


一つ家rことは、質問者自身のタイプ。
多分、その時(ギリギリの状況)になってから確認するタイプなんでしょう。
高速道路なんかの進入路では、並走する状態になる前に本線後方の車の状況は右斜め前方になりますね、そんな場合はバックミラー見る必要ありません。
加速車線ではバックミラーで確認可能ですね。
死角、そんなものは、その時だけなんです(停止している場合)、動けば、死角になる位置は変わります、それでほんの数秒間のシミュレーションができる能力の有無があなたとの別れ道なんです。
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この回答へのお礼

ん、バックミラーですか?ルームミラーの間違いではないですかね?
なるほど、あなたに言わせれば死角など能力があれば確認せずに事故らないってことですね
首都高のように合流車線が短い場所でもそうですか?
死角にずっと車が加速も減速もせずにいて気づかず合流したらどうなると思いますか?
あなたみたいな人がそのうち事故るんでしょうね

お礼日時:2023/05/15 01:51

合流する前に周りの車の状況を把握してるからです。

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この回答へのお礼

死角の確認をせずに車がいるか分かるのですか?
死角って知ってますか?
早く確認したところで合流する時に死角に入ってくるバカな車がいる可能性だってありますよね
周りの車の状況を死角を見ずにどうやって把握するのかという話です
答えになってません

お礼日時:2023/05/15 01:54

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