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日本は2017年から2022年までの間、暗号資産(仮想通貨)7億2,100万ドル(980億円)相当を、北朝鮮にハッキングで不正に取得されていることがわかったそうです。

被害額の国別の内訳は、以下の通りで、日本の被害がトップだそうです。
日本:7.21億ドル
ベトナム:5.4億ドル
米国:4.97億ドル
香港:2.81億ドル
韓国:1.58億ドル
スロベニア:0.8億ドル

※日本、北朝鮮に仮想通貨をハッキングされた額が世界最多 980億円相当=日経
https://coinpost.jp/?p=460177

そこでお聞きしますが、日本の被害が、アメリカや韓国を抜いて、何故、トップなのでしょうか。

A 回答 (3件)

朝鮮人は未だに、日本に搾取されたんだから、搾取し返すんだと言う考えを持っているからですよ。


統一教会や徴用工の問題でも明らかではありませんか?
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ベトナムが多いのは分かります。

仮想通貨保有人口が多いのです。

日本はビットコインの取引量が多い国です。世界1位です。円建て取引が全体のほぼ半分、米ドル建て24.21%、Tether USD(USDT)建てが13.16%とのこと。
https://blog.liquid.com/ja/knowledge/bitcoin-wor …

想像ですが、クラッキングされてマルウェアを埋め込まれ、取り引きのときにそれが発動するのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

ビットコインが買われている国別シェアは、1位日本(52.17%)、2位米国(37.37%)、3位ヨーロッパ(4.08%)、4位韓国(3.98%)、そのほか(2.4%)であり、日本がダントツの1位なのですね。
知りませんでしたが、誰が買っているのでしょうね。

日本のセキュリティが甘いので、日本で仮想通貨をハッキングされる件数が多いと思っていましたが、分母そのものの件数が日本が多いのですね。

取引量も多いのであれば、さらにセキュリティ対策を厳密に行うべきですね。

お礼日時:2023/05/18 21:10

脳天気な奴が多いから。

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