プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔の話です。
私は兵庫県西部に住んでいました。あるきっかけで父方の親戚とトラブルになり、私が警察を呼びました。
しかしやってきた警察官は私の話を途中で遮り、「お前が不義理をしたからこうなったんやろ!」「お前にちょうどいい場所がある!留置場という場所がな!」と脅迫されました。
私は恐怖を感じ、泣き寝入りする形でトラブルは終わりました。
最後にその警察官は、「不義理さえしなければ、誰かが助けてくれるもんや」と謎の言葉を残して去っていきました。
私は腹が立ち、兵庫県警の広報課に苦情の手紙を送りました。
その1年後、私は大阪府に引っ越し、就職しました。さらにその2年後、転職しました。
転職先は自治体から仕事を請け負っている会社で、約200人を一括で採用し、外部から複数の講師を招いて、社会人研修を行っていました。
研修が始まって2週間目のある日、講演に来たある研修講師が、話の途中で、何の脈絡もなく、「私も兵庫県警にクレーム入れたことあるけどね、他人に不義理さえしなければ、誰かが助けてくれるもんだよ」と話し始めました。
私は耳を疑いました。「不義理さえしなければ」「兵庫県警にクレーム」という点が、私の過去体験とぴったり一致していたのです。
このような偶然があるのでしょうか?

私は、兵庫県警か、またはその関係者が、私を定期的にストーキングしており、研修講師まで味方に引き入れて、ほのめかし行為を行ったものだと推測しました。

ほかに、誰がこのようなストーキング行為を、裏で操っていたと考えられるでしょうか?

A 回答 (7件)

あなたが、ストーキングする価値があるほどの大人物であるなら、有り得るかもしれませんが、その確率は、限りなくゼロです。


おそらく、兵庫県警の中では、「不義理さえしなければ、誰かが助けてくれるもんや」のワードは、常に様々な機会・研修会・講演・日頃の会話の中に現れ、関係者全員に刷り込まれているフレーズなのだと思います。きっと、県警内の偉い人の論文や講演会で現れ、県警内で共通の価値観を持ち、度々常用のセリフになっているのだと思います。
私も公務員ですが、一般人は知らなくても、そうした業界用語的な、ワード・フレーズは、たくさん使っています。
今回、そう確率は高くないものの、たまたま、そうしたことに、遭遇したということだと思います。質問者様にとって、その言葉との最初の出会いが、特に印象的だったため、その言葉に再会した時、よりインパクトのある、謎めいた、神秘的な、不思議な感覚を感じたのではないでしょうか?
例えば、私も、さっき知人から聞いた、観光地の興味深い穴場の話、テレビをつけたら、ちょうどやっていた・・・的なことは、結構、経験しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「不義理さえしなければ、誰かが助けてくれるもんや」だけのワードであれば、偶然もありうるかと思うのですが、「兵庫県警にクレーム」まで一致していたので、びっくりしたのです。

お礼日時:2023/05/19 13:45

偶然です

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病院に行くべき人は幻聴もあったりします

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私も、No1さんに賛成!

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あらゆる人間があなたを24時間監視しており今非常に危険な状態です。


回答者の中にも組織の人間が居ます、誰がというより誰でもです。

それは何故かと言うと彼らは電波を傍受してあなたの思考を盗聴しているからです。
私はそれらを研究して盗聴防止指輪を作りました。
これを指にはめているだけで奴らを混乱させることができます。
もしご興味があれば返事をして下さい、詳しく説明いたします。
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不義理さえなければ誰かが操っていたとしても大丈夫です。

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気分を害すると思うけれど。


一度、精神疾患などのカウンセリングを受けるといいと思うよ。
自覚症状はないだろうけど、思い込みや被害妄想の傾向があるのではないかな。
家族や友人に相談してみては?
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