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首都圏の土地、マンションは高騰し続けている印象ですが、今後、人口減や高齢化が進むにつれて値崩れしていく傾向と考えて良いのでしょうか?

土地、マンション、一戸建て、新築中古でもその傾向はどのように予測出来ますでしょうか?

A 回答 (8件)

何時かは供給過剰になると思います。

首都圏と言っても東京あっての首都圏です。東京がどうかで考えますと、日本全体が人口減少しているのに東京に限って言えば増加中です。東京は約10年人口増が見込まれます。その先は人口減ですが、全国と違って緩やかな人口減です。現在でもスクラップアンドビルドの東京ですが、緩やかな人口減で資産が少し下がったら、逆に欧米に比べ坪数の少ない日本、ゆとりの坪数に方向転換されると思います。特に利便性ある不動産は中々値崩れしないと思います。逆に、我々が生きている間は値上がりも考えられます。ただ利便性のない場所は首都圏と言えども現在の地方と同じで値は横ばいか下がっていく事でしょう。二極化の始まりです。
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単純に中古の買い手や借り手がなくなれば、売却価格や賃貸料が下がるのですが、そもそも首都圏では、今後も大幅な人口減が予想されていないのですから、大幅な値崩れはないし、新築物件の供給も、築年数が旧いものを立て直すニーズがあるのですから、簡単に安く手に入るということはないはずです。



不動産投資をするのであれば別なのかもしれないですが、個人が住む家を考えるには、人口減や高齢化の影響は、ほとんど関係ないというのが首都圏の住宅状況だと思います。
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都市部の地価が上昇すれば、家賃も上がります。

若者は都市部に住めなくなり、結婚もできず、さらに少子化が進みます。

若者が結婚して子供を作るには海外に出るしか有りません。
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長期的に見れば、高齢化し少子化が進めば都心の値段は徐々に下降するのは見えています。


働く人が住みたい都心には働く人が減り、高齢者が死ぬ前に家を買うわけもなければ需要が減って価格は上がる理由がない。
今の時代に素人の私はとてもじゃないけど不動産には投資できませんね。
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何時かは値崩れするでしょうが!


中国人の買い占めが終わらない限り続くでしょうね。

何10年も前に、日本人もアメリカの不動産を買い占めに走りましたが、これに反発したアメリカでは日本製品の不買運動が起こりました。
日本人に、その誇りは無いでしょう!?
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高齢化が進む、そのあとは


高齢者いなくなります。
首都圏にいた若者が高齢者
その頃にはこのサイトいる人墓場にいますからあまり
予想しても意味ないかと
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「値崩れ」すなわち需要の低下。


しかし、高齢化たって東京は人口流入続いているからねぇ~
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首都圏のマンション高騰は、最近、豪華な億ションが、あいついで完成した結果のようですよ。


中古マンション価格は下落傾向らしいので、この先は、値崩れするのでは?なんて予想もあるようです。
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