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後者は、例えば風呂桶に焼石を投入した場合風呂が沸くというような利便性があります。

A 回答 (6件)

>そもそも、「焼け石に水」は何の役にも立ちませんから、経験自体ないです。


諺として定着するものは、日常生活では役に立たないのが多いです。猫に小判とか。
テクニックとかスキル集なら「水に焼石」も入るのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

諺はそうですね。

お礼日時:2023/05/21 12:15

そんな阿呆なことはする訳がなかろうが!



呆け!!
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秋田の郷土料理、石焼鍋ですね。



風呂を沸かす場合、継続的に加熱できず、対流が不十分なので、メッス糸冷水が分離しますね。
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この回答へのお礼

秋田は飽きませんね。What is the メッス糸冷水?

お礼日時:2023/05/21 10:55

どちらも生活経験自体はあるのでしょうが、それが諺として定着するかしないかにはもう一つの要素が絡んでくるように思います。


つまり、人生に関わる教訓を含みうるかどうかということですね。「水に焼石」はその要素が足りたかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そもそも、「焼け石に水」は何の役にも立ちませんから、経験自体ないです。

お礼日時:2023/05/21 09:34

じゃ、あるじゃん。

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この回答へのお礼

言い回しとしてない。

お礼日時:2023/05/21 09:34

調理方法にありますよ、


ひえた液体に焼石をいれて、完成、、
名前はわすれましたが
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この回答へのお礼

ありますね。

お礼日時:2023/05/21 01:35

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