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最近ふと疑問に思ったことですが…
シ◯ナーか、薬などで歯が溶けるって本当なのですか?

A 回答 (6件)

薬物依存症と歯の関係 | 川越市・本川越の口コミで人気な歯医者・歯科


https://www.makoto-dental.jp/3zuca3/#:~:text=%E3 …

シンナーは、沢山の種類がありその一つがトルエンです。トルエンは歯を溶かす作用があり覚醒剤同様歯が溶ける病気である酸蝕に似た症状が現れます。歯がスカスカになり前歯を中心に歯がボロボロになる傾向があります。十分に換気されている環境であれば問題はありませんがビニール袋にシンナーを入れて吸いつづけるため換気されず歯が溶けてしまいます。
( 故事抜粋 )

こういう情報でいいかな?
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シンナーには沢山種類があり、その1つに【トルエン】というものがあります。


トルエンを吸いこむと骨が衰えます。
そのほかの要因として、薬物でラリってると強い歯ぎしりしちゃう人がいます。
弱った骨(歯)で強く噛み締めたり、歯ぎしりする事で骨が欠けたり削れていきます。
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特別な薬でなくても、日常飲食する食べ物でも、


歯が溶ける事はあります。
酸によって 歯が溶けるので「酸蝕症」と云われます。
下記サイトを 参考にしてみて。
https://www.adc-arai.com/melt/
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_718.html
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基本的に歯の表面を覆うエナメル質や象牙質は、


主成分がリン酸カルシウムですので、
単純な化学反応的にみれば酸に弱いはずです。
シ〇ナーとか、特定の薬物などが、
そういった性質に該当するなら、
歯を溶かすことに匹敵する
脱灰が起こるリスクはあります。
つまり酸性の物に浸し続けていれば、
歯は溶けてしまう可能性はあるということです。

でも、普通に考えて浸し続けているということは、
あまり考えられませんよね。
24時間ずっと、コーラやサイダーを、
口に含んだままの状態でいる…
なんて人はいませんでしょうし。
正常な歯であれば、損耗すれば、
エナメル質を再石灰化することで、
脱灰した分を補っているはずなんです。
損耗は常に起こりうる。
その反対で、再石灰化も進めていく。
こうして正常な歯を維持しています。

ですので、危険なのはそのバランスを
崩してしまうことです。
再石灰化の速さが衰えてきてしまう。…とか、
それこそ本当に、24時間ずっと、
酸性のもの(たとえばプラークなどならあり得ますね)
が付着し続けている。こういう状態になると、
脱灰する速さに、再石灰化が追い付かず、
見た目には歯が溶けていくように
見えるかもしれません。

ですので、そうならないように、
口をゆすいだり、歯を磨いたりして、
歯の周りがずっと酸性の状態になることがないよう、
コントロールしていく必要はあるようです。
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昔の不良少年など、アンパンを食っていた輩は


得てして、殆どが 歯がボロボロでしたよ。

アンパンを吸う
その昔、ビニール袋を持って吸っている姿がアンパンを食べている姿に
似ていたことから、シンナーをビニール袋に入れて吸う
「シンナーを吸う」=「アンパンを食う」
と呼ばれるようになったことが由来である。

薬じゃなくても
炭酸飲料・スポーツ飲料・ワイン・お酢
柑橘系の果物・ビタミンCなどのサプリメント
これらの酸性の強い飲食物は、歯を溶かす原因になってしまうことが
あるので注意が必要です。
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本当ですね。


常用するとそうなりますね。
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