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テレビを見ていたら総理が「デジタル社会が~」と言われていました。一方、"脱炭素社会" がどうのこうの...とも。これではバランスが取れません。なぜ、総理は「デカーボナイゼイション社会」と言わないのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 去年は「スタートアップ創出元年」でした。

    「カタカナ語が大好きな岸田総理が「漢字熟語」の補足画像1
      補足日時:2023/06/06 20:53

A 回答 (3件)

「カーボンニュートラル」って言ってるやん・・・



MLBの事を未だに大リーグって呼ぶ方が変ですよ。
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この回答へのお礼

>「カーボンニュートラル」って言ってるやん・・・

「脱炭素社会」と「カーボンニュートラル」とは異なった概念ではないかと思います。関連はありますが。

>MLBの事を未だに大リーグって呼ぶ方が変ですよ

失礼ながら回答者さんの思い込みかもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/07 20:13

数字社会では、なんのことやら


ということになりますが
デジタル社会なら、ピン、と
来ます。

「デカーボナイゼイション社会」
よりも、脱炭素社会の方がピンと
来ます。

要するに、受手である国民のことを
考えての用法だと思われます。

「デカーボナイゼイション社会」
という言葉が一般化すれば
脱炭素社会なんて言葉は使わなくなると
思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>「デカーボナイゼイション社会」
という言葉が一般化すれば

岸田総理が使えば一般化するかもしれません。

お礼日時:2023/06/07 19:57

デジタル社会の適正な和訳というのは存在するのでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そういわれると確かにそうですね。(例が悪かった)

では、「スタートアップ」「リスキリング」「新時代リアリズム外交」はどうでしょう。

お礼日時:2023/06/06 20:51

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