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防衛大学は士官候補生を養育するもの。
一般自衛隊隊員の募集は兵士を補充するもの。
兵士はまず適性を調べる。基礎体力、障害をクリアする精神力、野営に耐えられか、塹壕設営に耐えられるか、訓練以外の規則でがんじがらめの生活、仲間を信頼するためのチームワークを培えるか。
実弾訓練は適正をクリアしてからだ。
兵士は各部棚配属されて訓練に次ぐ訓練だ。なぜなら訓練どおりに行うことができれば勝利を勝ち取れるから。思わぬ危機に直面することもある。その補佐のために機動車両やヘリや爆撃機が補佐するようになっている。なぜか。勝利は海軍でもなく空軍でもなく陸軍が敵を制圧することだから。
過去のヨーロッパ戦線、湾岸戦争、ベトナム戦争においてすぐさまに兵士を当てなければならなかった。現在の日本ではそうではないだろうに。
適正を見ることなしに戦線に送り出された兵士の中には精神病者や精神破綻者が多く発生したことを知らないのか。
どう思いますか。

A 回答 (8件)

それに戦地に行って気がふれるのは、戦闘によるストレス。

ベトナム戦争でアメリカ兵が多数発症し、ランボーみたいなアメリカ社会に順応できない人間が森で暮らし出したりもめ事の解決に殺人したりした。この時から、クローズアップされただけで、先の大戦までは見逃されてきただけ。昔からあった事。ヨーロッパでの独ソ戦では、ソ連の兵士は過酷で、前にはドイツ兵、後ろには、戦線放棄して逃げようとしたソ連兵を撃ち殺す特務隊ってのがいた。だから、発狂者が沢山出た。これらの事実から、戦線での発狂は、誰でもなる普通の事。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/24 01:29

まず、そんな理想論では、一般で自衛官は、来ないし集められない。

そもそも防大生は、志願者だし、今回の話しとは関係ない。お門違い。一般の自衛官の育て方は、使えない者を使える様にしていく教育を施して行くのが教育隊の役目。なので戦闘機パイロット育成みたいに振り落としが基本の教育ではないから、互いに協力し、皆で生き残る
術を教える。そして、今回は、たまたま我慢が足りない奴がしでかした事。どれだけ厳しくしても必ず起こる事。この事件は、本人が一番悪い。銃の取り扱いうんぬんとか、言い出したら、自衛官は銃の所持禁止みたいなとぼけた結論になる。気を付けないと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/06/24 01:29

では聞くけど、君は自衛官として勤務した事があるだろうか。


たぶん君の知識はネットで調べた事だろうと思う。

ちなみに自分は陸自O B だから、君の質問には正確に答えられ
る。君の知識より俺の知識の方が正確ではないかな。
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厳しい適正検査なんかやっていたら、ただでさえ少ない入隊希望者をさらに少なくするだけです。


だから、基本的に入隊希望者は条件つけずにウェルカムで、厳しい訓練に耐えられず落伍する者は追わずという体制でなんとか定員を賄おうとしていたのです。
あの青木くんでさえ嫌になったら発砲せずに辞めたんですから。
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この回答へのお礼

戦争は誰でも嫌がるもの。誰だって死にたくないから。
歴史を見ると現在を見ると貧しい者が軍隊に入らざるを得なくなっている。
その為に外国は貧しい者は貧しい者としてそのままにしておいている。また軍隊に入隊すれば色々なエサを用意して入隊を促している。
日本はどうか。楽であって高収入の勤め先を探している人の多いことか。戦争になっても自衛隊が戦えばいいさと考えている能天気の者ばかり。低収入の仕事には政府がその企業に補助金を支出している。厳しいからではなく入隊希望者は増えないよ。

厳しい適性検査と言うけれど要は肉体運動に精神が持ちこたえられかどうかを見ているだけ。厳しい適性検査はアメリカのグリーンベレーやシールズ、イギリスのSASだよ。それでも現在はずいぶんゆるくなったようだ。

実弾訓練、射撃訓練は後だよ。今回の事件でも指導する先輩に腹が立ったからといっているではないか。歴史だよ、歴史。

お礼日時:2023/06/18 04:18

防衛大学校は士官候補生を養育するものじゃなく、幹部となる


隊員を養成する所。一般自衛官隊員は兵士じゃない。自衛隊は
軍隊ではないので兵士とは言わない。間違わないで欲しい。
また自衛隊は軍隊ではない。
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この回答へのお礼

そちらは自分の頭を疑ったほうが良い。
仕官とは小隊長や将官のことなんですよ。
日本は憲法で軍隊を持つことが許されていない。それでも歴史をかんがみると軍隊を持たざるを得ない。どこの外国でも自衛隊は軍隊とみなしていますよ。
そちらはまんまと政治家の洗脳にはまっている。

お礼日時:2023/06/18 03:54

自衛隊の話ではなくどこかの傭兵部隊の話ですかね? もしくは戦争経験者の方?



いずれにせよ、私の知っている自衛隊の部隊教育とだいぶ違いますね。
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この回答へのお礼

だいぶ違うと言われてもどう答えていいのか分からない。

お礼日時:2023/06/17 12:29

要するに、「自衛隊教育課程において実弾演習を扱う時期が早すぎる」という主張ですよね?



実弾演習は教育課程の後半に置かれるものです。したがって、質問にあるような自衛官としての適性に関しては充分に見られた後かと思います。
そもそも、乱射事件を引き起こすような人は、仮に実弾演習を行うのが部隊配属後だとしても同じことをするのではないでしょうか。
訓練に耐え兵士として適性がある=健全な精神を持つ、という訳では無いかと。
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この回答へのお礼

兵士に健全な精神を求める軍隊や国家がどこにあるのか。
兵士に求められるのは敵に対しての殺略と殺略、破壊に次ぐ破壊である。
訓練はすべてそこにある。
しっかりして欲しいね。

実戦おいての過酷な条件におかれて耐えられなかった者は昔は部隊内処理だった。

お礼日時:2023/06/17 12:19

支離滅裂な文章ですね。


あなたが兵士にも社会人にも不向きなことだけは伝わります。
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この回答へのお礼

これはどうも適切なアドバイスをありがとう。
部下から慕われ上司からかわいがられた俺の記憶は。はてな。

お礼日時:2023/06/17 11:09

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