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安倍晋三首相が、増税を延期したものの、最終的には増税せざるを得なかったのは民主党時代に決まっていたからでしょうか?

A 回答 (6件)

それは口実です。


建前でしかありません。

本当は、財務省に押し切られたのです。

最長政権で、野党からは独裁といわれた
安倍政権ですら
財務省の壁は崩せなかったのです。

なんで、そんなに財務省は強いのか。

一説によると、情報を持っているから、
特に、政治家の税金に関する情報です。

政治家なんてのは多かれ少なかれ
脱税まがいのことをしているのが多いのです。

財務省は、いざとなれば、そういう実体を
調査する権限と力を持っているので
強力なのです。
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民主党時代に決まったことだからじゃなくて、アベノミクスが大成功する予定だったからだよ。

実際に皆んな増税以上に収入が増えてるから誰も困ってないね。
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結局は、財務省の描いたシナリオで、踊っているだけです。



安倍元首相も、そのシナリオを伸ばすことは出来ても、

シナリオそのものを破壊することは出来なかった。

民主党は、無能なので、財務官僚の言う事に

単純に従ったし、岸田も無能なので、その路線で

走っている。
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民主党はたしかにクズと素人の集まりでしたし、税制と外交は継続性が重要なので、民主党に責任がないとはいいきれませんが、そこは自民の問題だと思います


たとえばポッポが「最低でも県外」と息巻いてた沖縄基地問題だってなにも前進しなかったわけでそれは民主党の責任というわけじゃないですからね。
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増税延期ってただの選挙対策でしょう。


天皇の国事行為である憲法七条を悪用した解散の乱発をしましたからね、この半独裁者は。
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民主党政権時代の社会保障と税の一体改革に関する特別委員会では


決まっていません
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