自民党、今後の消費税はどうなる？

自民党に変わっても消費税に賛成ならばこのまま前総理の増税案、始まる次期も含め確定ですか？

それとも、増税は変わらないとしても新総理でもう１度国会で改めて検討しなおすのでしょうか？

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2012/12/17 14:49

増税は民主党、自民党、公明党の三党合意で決めましたので、今更自民・公明の圧勝によって変える事はありません。

問題は景気条項ですので、全体の景気が上がらなくても何処かの景気が上がれば増税に踏み切るでしょう。
結局選挙が終われば『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』と言う事です。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/19 23:57

No.2 ベストアンサー 回答者： rikukoro2 回答日時： 2012/12/17 15:01

>始まる次期も含め確定ですか？

　自民、民主ともに消費税増税に賛成です。

　ただ自民は麻生政権の時より
　　デフレ時期は増税せず、有る程度の景気上昇インフレ状態に増税すると明言しています
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9 …

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/19 23:56

No.3 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2012/12/19 17:09

　　

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html
　　http://www.paradism.org/index_ja.html

　上記、楽園主義に、近代目を見張るほど発展進化したテクノロジーの人道利用が示されますが、それは目覚ましく発展する機械による高度集約労働を意味し、逆を言えば、労働者は重労働から解放される・労働の必要性が消去される事を言明しているのではないでしょうか。少し考えただけでも、歴史に偉容を残すピラミッドでも万里の長城でも現代の機械を利用することにより同じものなら人手を掛けずとも短期間に製作できる、大農場にしても労苦なしに収穫収量出来る事を表明しているのではないでしょうか。
よって、消費税などと言う物はその根本から見直しが迫られる。
それにとらわれる政治／政党がいるだけで、国会は許より国家全体が台無し人災を被るその議論で蜂の巣となっているのではないでしょうか。この醜態不正の修正として、それを１歩も２歩も前進とする　所得格差の是正から貨幣の廃止　、これこそその実現に向け動き出さなければ泣きっ面に人災も古より言われるとおりではないでしょうか。民主政治として人々の平和と安全に責を有するもの、時代とその将来に渡る人道良識こそ指し示すべきではないでしょうか。金権主義の皿は、洗浄して盛り直しでは？

>>　国会で改めて検討しなおすのでしょうか？ 　　>
　１億３千万人の国政選挙と言っても、すべてがテレビ・ラジオ・新聞報道等を見ているわけではない。立候補者の所信表明その伝達公開も極めて不透明かつブラックボックスである現状選挙制度による選挙はもはや歴史的時代遅れの不正の中枢であり、その効果効能から疑うことのほうがより人間的ではないでしょうか。
現状では、天下り的なかつ一方的な不正および腐敗の高値（金権主義者の不正な儲け）となるに違いない。
　金権制度ではまったくダメ、その認識も必要とかんがえられますが。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/19 23:55