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長いこと何をしても治らなかったうつ病に、デパケンという薬が効きました。もっと早く欲しいとお願いしなかったことに後悔しています。
そこで質問ですが、皆さんの主治医は、どういう時に、薬をくれましたか?

A 回答 (6件)

精神科医は、自立支援医療で負担が軽くなって、安心して儲けれると確信した時でしょう。

何せ精神疾患は精神薬では十中八九に治りませんで、自立支援医療が受けられていても、精神科医も調剤薬局も製薬会社も霞を喰っては、生きてはいけないので、自立支援利用者に対して、効きもしない、沢山の精神薬を処方して来るだけです、自立支援医療で精神科や心療内科は1割負担、上限額以上の支払い不要の、まやかしに騙されずに、これを機会に、精神薬ありきの治療は、すぐに止めた方が良いです、何せ精神薬は例外無く、超高価なくせに効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に、依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、3分診療でロクに患者の話しを聞かずに、障がい者のレッテルを貼り、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、精神科の通院は即刻止めて、手持ちの精神薬はただちに全て処分して、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回に付き1万円以上が相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科や心療内科からは完全独立系の、心理カウンセリングルームに行き、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑して、社会復帰への最短コースだと思います、心理カウンセリングと言う、新しい一歩を踏み出して、1日でも早く寛解される、事を心よりお祈りしております。
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デパケンにして良くなったということはうつ病ではなく


双極性障害だったのでしょう。
誤診ではなく短い問診だけでは専門家でも区別がつきません。

精神科領域で薬の重要度からみていくと
統合失調症の場合の投薬は非常に重要です。
服薬なく寛解はあり得ません。

うつ病・双極性障害も投薬が治療のコアになりますが
病気で歪んでしまった認知機能を正す療法も大切です。
両輪が好ましいですが、投薬だけで様子を見る医師が多数派。

薬を積極的に処方したくないのは発達障害と人格障害。
どちらも対処療法的な色彩が強く、ODのリスクがつきまとう。
特に境界性パーソナリティ障害への安易な処方は危険です。
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寝付きが悪いときに睡眠導入剤や、湿布なども出して貰います

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デパケンということは、双極性障害ですね。


私もそうでしたが、最初、うつ病と、診断されていました。
双極性障害の診断は、医師でも難しいと聞いています。

>そこで質問ですが、皆さんの主治医は、どういう時に、薬をくれましたか?

私は、最初から、お薬を貰っていました。デパケンは、転院先で、
双極性障害と診断されて、処方されました。
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初診の時からパキシルとドグマチールとマイスリーを処方してくれました。

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再発したって言えばいいんじゃないの?

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